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引き続き新作執筆中

 いくつかずっとほったらかしにしていた作品を読みながら、自作を書いてます。
 読むのが楽しい。かなり硬派なミステリーなんですが、楽しいです。間違いなく相当な量の資料にあたって色々調べて執筆されている作品。読み終わったらレビュー書かせて頂きます。

 そして、自作の方ですが、現在十八万字です。多分、二十万字チョイの作品になると思われます。
 五部構成で今、第五部を書いてるんですが、第四部がかなり重くなってしまい、第五部の物語があっさりサクサク進みすぎている可能性が。執筆しながら悩んでます。
 タイトルは「機械獣ハンターNOILと黄金の獅子」の予定です。

4件のコメント

  • こんにちは!

    新作。影からこっそりと楽しみにしています♪
    またまた10万字オーバーの長編作品ですね!嬉しいです(ノ≧∀≦)ノ

    タイトルから、どんな物語になるのか想像するだけで興奮しちゃいます。「ランプ -Mana's adventure-」の世界観を継いでいる作品なんですよね。そういう続編を待っていました!
    どうして私の好みの作品ばかり書いて下さるのか……感激です><

    第四部が重いということで、第五部との流れの調整に苦戦しているようですが、そういった細かいバランスがプロフェッサー作品の素晴らしいところの一つだと思っています。

    ランプは勿論、他の長編作品も物語進行がとても整っていて大好きなんです。
    とくに「海と階段の街、ルキッラの宿」は短編でしたけど、すごい味のあるキャラの出し方でした。マサキやヴィットーリオの情報の出し方がストレスなく、しっかりと話の流れに入っていて、更に悠と詩織の無駄のない脇役ぶり。スピンオフなのに、あのバランスは凄いと思いました。どうみてもプロフェッサーはスピンオフの鬼才です!

    執筆頑張って下さい!いつも応援していますよー^^
  • ゆうけんさん! コメントありがとうございます!
    ゆうけんさんから頂くお言葉、一つ一つに励まされます。ありがとうございます。!(^^)!

    お褒めの言葉、嬉しいですねー! あの作品を覚えていてくださるとは。ゆうけんさん、記憶力もピカイチですね。長編作品はいつも全体の組み立てに気を遣いながら苦しんで書いているので(笑)褒めてもらえて嬉しい&ホッとしました!

    応援、本当にありがとうございますー! ゆうけんさんに読んでもらえるのを楽しみに執筆に励みます!
  • 実は「海と階段の街、ルキッラの宿」の作品を拝見した時から、プロフェッサーのファンタジーに興味が出てきたんですよ。
    短編でしたが、日本以外の雰囲気がありました。舞台となるイタリアの情景がファンタジーな世界観と似ていたのかもしれません。私にとって海外文化はファンタジー的要素ですからw

    プロフェッサーの活力源に微力ながら貢献できて嬉しいです☆
  •  なるほど、そうだったんですか。私自身はイタリアに行った事ないのですが、調べた情報をちりばめて、生活感が出るように工夫した効果があったようですね。
     やっぱ勉強大事だなー……。今、橋本圭以さんの『覚書《リコルディ》~フィレンツェ宝飾職人の事件簿~』を少しずつ読んでるんですけど、ああいうのを読むと、本当に舞台の空気を出すことの大切さや難しさ、読む方の楽しさをひしひしと感じます。

     正直、今回は特に新たな勉強はしないで書いているのですが、とにかくゆうけんさんの期待に沿えるよう、ひきつづき頑張ります!
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