最近、書く方はファンタジーの推敲をやってます。現代ドラマ系の一連の作品はスランプ気味です。ずっとファンタジー書いてて、まだ感覚が戻っていないからでしょうかね……?
読む方はちまちまぼちぼちみたいな感じです。そして、面白かった作品を紹介します。(基本、完結して私が読み終わったものしかここでは近況ノートでは紹介しません)
「太陽の姫 月の石」 沙倉由衣さん作
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883306534 魔法がガンガン出てくるハイファンタジーですね。この作品はゆうけんさんのレビューで出会いました。
主人公オートルが南の島で自分の体を取り戻すべく奮闘するお話です。およそ六万字ですが、読みやすいので長くは感じないと思います。
この作品は現時点で星九つ。少ない。もっとあっていい。昨年の六月に投稿されて七月に完結している作品ですが、なんでこんなにPV数も少ないのか。作者さんがあまりレビューを書いていないことが原因なのか?(←批判ではありません)