ロドリーゴ

プロフェッサーさん
こんにちは。

『不機嫌なシンデレラたちと甘美な同居生活』閲覧＆お星様★ありがとうございました。とても励みになります。
｡+ﾟ(*ノ∀｀)


new『不機嫌な告白』(〃'▽'〃)
楽しみにしております。

ayaneさん、来て下さってありがとうございます。こちらこそ楽しい作品をありがとうございました。
そして、冗談問題集への☆も嬉しかったです。ありがとうございました。

ayaneさんの次回作、楽しみにしております。

＞プロフェッサー・ロドリーゴ様

こんにちは（＾＾）遊びに参りました（コラ

作品の文量のお話が出てきましたが……。
僕の場合は『二時間映画』のイメージで書いています。これを映像化すれば二時間映画になるんじゃないか、みたいな。

必ずしも二時間で読めるものとは限りませんが（読者さんお一人ごとにスピードって違うと思うので）、個人的には『映画の尺』をイメージしながら書いております。
目標文字数は11万字くらい。

逆に、『短編映画をイメージしろ！』と言われると困ってしまいます（＾＾；
どうまとめろって言うんじゃあああとなってしまうのでorz

必ず取り入れるべき要素（主人公の成長、女性キャラのポジション、異状事態or異世界空間の説明など）はプロットに盛り込んでおいて、
あとはキャラに任せます。殴る蹴る撃つ爆破する斬るなどなど、やりたいことは多々ありますが（物騒だなあ……）、勝手に動け！　みたいな。

まとまりがなくて申し訳ありませんが、ぐだぐだと駄論を述べさせていただきました。

岩井喬さんこんにちは！　コメントありがとうございます！

私もキャラ任せな部分が大きいです。なので、最終的に描き上がるまで分量がどれくらいになるか分からないんですよね。
（しかも目標字数をほとんど意識しないという無計画っぷり）
読み返して「多いな」と思って削ろうとすると、色々調整が必要になったりして、大変な目にあいます。

書ける人は意識しなくても適切な分量で書けるものなんでしょうかね。

＞プロフェッサー・ロドリーゴ様

＞最終的に描き上がるまで分量がどれくらいになるか分からない

ああ～、あるあるですね（笑）
ただ、商業作品を見ても『あ、ここまでやるとくどいからカットしたんだな』というのが分かったりするものでして。

上記の『必ず取り入れるべき要素』は押さえつつ、『くどくならないように』バランスを考えてみたりして……いるのかな？（おい

僕は一気に推敲時に直してしまう人間なので、それまでキャラクターは放牧中です（笑）

プロフェッサー・ロドリーゴ様　はじめまして！

丁度疎開していた時期にレビューを頂いており、感謝のお礼が遅くなり申し訳御座いません。m(_ _)m

遅読ですが、作品を読みに しばしば立ち寄らせていただくと思いますので宜しくお願い致します。

先ずは挨拶まで

　さつきまるさんこんにちは！　拙作へのレビューありがとうございます！

いえいえ、私は好きで気ままに読んでいますので、お礼の言葉など不要です。ありがとうございます。

　是非また来てください。