いやほんとすいません。出来心なんです。わざとじゃないんです。こっちの方が面白いかな……と思って色々やってたら整合性取れなくなってしまったんです。順繰り進めていくスタイルならともかく、最初にある程度先の話をやってから過去に戻る手法なんて使った所為でおかしなことになってしまったんです。今読み返してみるとなんか殿下とバルディンくんの間に距離を感じてしまうんです……。
というわけで謝罪終わり。どうもぱわふるぼたもちです。いやあ本当にすいません。話がとっ散らかったので過去話の「第5話 決行前夜」を修正しました。
修正内容としては、目的が娼夫たちの解放から、黒幕確保のための情報を得るため、クルエラの出した難題に立ち向かおうとそういう感じになりました。
いやあ最初は娼館の中だけの話で終わらす予定だったので娼夫解放して終わるつもりだったんですが、俺の中で序盤の中ボス枠だったクルエラが一気にいい女になってしまいヒロインレースを駆け上がってきてしまった結果なんです。おかしいなこの章のヒロインはツツジちゃんの予定だったんだけどな。おかしいなほんと。何一つ予定通りに進みませんね。ところでいつバルディンくんは山賊デビュー決めるんでしょうかね?
さて、そんなこと言っても仕方ないのでこのまま突っ走りましょう。WEB媒体の作品は気に入らなかったら作り直していいんだよとワンパンマンが私に教えてくれました。あっこんなにがっつりやっちゃっていいんだ……と当時の私はかなり衝撃を受けました。さすがにあそこまでの修正はしませんというかできませんが。
お詫びがてらクルエラの立ち絵も上げておきます。めちゃめちゃ身長高いです。192センチ。歳の差10歳で身長差は35センチ越えです。興奮してきましたね。
というか現時点でも大分二人はお互いに矢印飛んでるんでほぼ相思相愛みたいなもんですね。はやくバルディンくんが3話くらいかけてねっとりとヒロインといちゃつくだけの回を書きたいです。がんばろう。