Lugh

詩集です。賞味期限はありません。

「そのちょっとした旅、……海を探す旅だとでも言えば良いか？　結局、俺は何かをずっと、探していたんだと思う。見つけたのか？　わからない。わからないけれど、それでも」 「私の、単純な…

80歳以上まで生きることが珍しくなくなった現代において、一人の大学生がいつもと変わらない夏季休暇を過ごしていた。しかし祖母の家で偶然入った静かな部屋が、彼の平凡な日常を変え始める…

どこにでもあるような恋の物語を詩にして描いてみました。 物語風な詩で連載にしたのは初めてなので、めちゃくちゃな作品かもしれません。 そこは笑って許してください(* ´ ▽ ` *)

ときどき思いついたように書きます

【私がおしゃれをするようになった理由はあの人との出会いだった。 　ドキドキスイートラブコメディ】 野林緑里様の自主企画用に書いた物です。 ノーティーにはさまざまな意味があり、「…

単なる私の独り言です。 面白くはありません。 結構毒を吐くかもしれません。 ※思った時に勢いで書くので、不定期になります。一度に連続投下することもあるかもしれないので、興味があ…

数百字から千字前後まで。ノンジャンルで何となく思いついたショートショートを随時更新していきます。

思い付いた時に増えていきます。 明るい・暗い・楽しい・悲しい、方向性もバラバラです。 出来るだけ暗いものが続かないようにとは気を付けています。

詩集｢心、、紡いで｣の箱がいっぱいになったので、｢心、、繋いで｣に移しました。 内容的には｢心、、紡いで｣と同じ恋詩になります。 誰かの心に寄り添い繋いでいけたら、、そんな思いと…

旅先で殴り書きのように書きつけた思いを寄せ集めて文章にしてみる。そんな詩集を作っていこうと思いました。テオドールの表題は、私が一番愛している詩人の名前からもらって来ました。

森のおくで暮らすうさぎさんはひとりぼっち。 「おともだち」が欲しくなり、あることを思い付きました。 お家をそうじし、お家の前にかんばんを立てます。 『本が好きなひとは、読みにき…

暗闇はずっと続くことはないから

日常の、何気ない瞬間を書けたらと思います

俺は、友人の中村からプレミアチケットを渡された。それは、金持ちだけが通う「あおぞら商店街」への入場券だった。

疲れたあなたに軽やかな笑いと感動を‼︎少しだけへんてこりんな世界が待っています。 あ、ちなみに表題作が1番変な作品ですので、他の作品を先に読むことをお勧めします。 ショートショー…

なんとなく…詩を書くことの面白さに気が付いてしまいました あれ？これって「詩」じゃなくて「歌詞」かも… ま、形にとらわれずに思いついたことを言葉にしてみます 俳句にも挑戦し…