66号線

@Lily_Ripple3373
2019年12月9日に登録

恋愛
異世界ファンタジー

The_Route66

2022年11月8日
在英ジャーナリストとしての仕事
カクヨム読者の皆さん、ご無沙汰してます。 66号線のさやおです。ただいま、イギリスのマンチェスターで暮らしています。写真は取材で訪れたロンドンで友達のニコルと撮ったものです。実は、エリザベス女王の件で日本テレビ「news zero」の取材を受けました。日本時間16日金曜日に放送されました◎ (30分撮ってオンエアされたのは数10秒でしたけどネ) さらに、日本時間9月19日月曜日、20日火曜日のTBS「THE TIME,」で、在英ジャーナリストとしてリモートインタビュー出演させていただきました◎ 動画とナレーションの提供もさせていただきました◎ まさかこのような日が来るなんて夢にも思いませんでした……。貴重な経験をありがとうございました✨ 以上、取り急ぎのご報告でございました。
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2022年4月28日
KADOKAWA 「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨムグルメ小説コンテスト」のカクヨム賞に拙作「ヘルプ」が選ばれました。
お世話になってます。66号線の「さやお」です。表題そのままで恐縮ですが、 KADOKAWA 「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨムグルメ小説コンテスト」のカクヨム賞に拙作「ヘルプ」が選ばれました。 🏆料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨムグルメ小説コンテスト https://kakuyomu.jp/contests/gourmet_novel 🍀ヘルプ https://kakuyomu.jp/works/1177354054934090846/episodes/1177354054934090881 カクヨム様では前回はレビューでの受賞でしたが、今回は小説での初の受賞になります。日頃より厚く応援を賜りましてありがとうございます。これを励みに今後も精進しますので、どうぞ引き続きよろしくお願いします🥺 写真は、賞品のカクヨムドリがプリントされた赤いブックカバーです。とっても可愛い🥺💕KADOKAWA さんありがとうございました✨ 少しずつでも夢に向かって前進してるようで嬉しいです。いつかこのブックカバーに似合う本をこの世に出したいです📚📖
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2022年3月22日
地獄のクリスマス
さやおでございます。新作をアップいたしましたのでお知らせします。告知が遅れてすみません。「カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022」 KAC20224「お笑い／コメディ」参加作品です。 🐣僕はお笑い芸人（まだ仮免中） https://kakuyomu.jp/works/16816927861527793192/episodes/16816927861528949900 「人を傷つけないお笑い」をテーマにしてみました。最近流行ってますよね〜。ほっこりします🌷 私は毒っけのある笑いも好きですけどね。やりすぎはいかんけど。ちなみに作中のクリスマスの出来事はほぼ実話です🎄 やらかしたのは私ではなく学校の後輩ですけどね。あれは地獄でしたね〜(＾＾;) 国連から表彰されたことはまだないですね。「革新的なweb小説で愛と平和と笑いを世界にもたらしたこと」での感謝状お待ちしています〜。
2022年3月9日
恋愛エッセイ「アイシングオンザケイク」公開しました。
ども、66号線こと、さやおです🍀🐝 恋愛エッセイ「アイシングオンザケイク」を公開いたしました。 🍰アイシングオンザケイク https://kakuyomu.jp/works/16816927861379876216/episodes/16816927861379880353 「誰にも話せなかった恋愛話」をイメージしてこっそりと公開しております。タイトルのアイシングオンザケイクとは、ケーキの上をアイシングという溶かした砂糖でデコレートすることから「素敵なものがさらに素敵になる」または「あったらさらに嬉しいもの」という意味の英語圏のイディオムです。このお話の主人公は砂糖とはほど遠い苦い経験をしますが、それでさえもいつかは乗り越えて自分にとって「あったらさらに嬉しいもの」に変えていけたらいいなと思っているのです🎂 男の女々しさと、そんな女の子の強がりに近い心境を書いてみました☕️
2022年3月9日
「梅結び」電子書籍版に続き、製本版も絶賛発売中です！
こんにちは。66号線のさやおです。おかげさまで「梅結び」電子書籍版に続き、製本版も発売しております。下記リンクより、直接購入できます！値段は1,650円（税込、配送料、決済手数料が別途必要です）。収益部分は被災地へ義援金として全額寄付されます。紙で読みたかったそこの貴方、ぜひお手にとって下さい。ひとり一冊、ついでにご家庭にぜひ一冊！　たくさんのご愛読よろしくお願いします！書籍情報製本サイズ：A6 ページ数：272 表紙加工：カラー本文カラー：モノクロ綴じ方：無線綴じ 🍀書籍版 https://www.seichoku.com/item/DS2002028 🍀電子版 https://bookbase.jp/books/279
2022年3月9日
チャリティーオムニバス本「梅結び」BookBaseにて電子書籍版を発売中！
こんにちは。66号線のさやおです。カクヨムで他社の本を宣伝するのは恐縮ですが、規約違反ではないという話なのでこの場をお借りさせてください。この度、チャリティーオムニバス本「梅結び」を発売する運びとなりました！さやおは66号線として短編「ヘルプ」を寄稿しております。以下、詳細です。小説投稿サイト「カクヨム」で活動する13名の作家が集結し、現代ドラマからSF、ファンタジーまで幅広いジャンルの短編作品を16本収録しました！ ※本作品の収益は土砂災害のあった熱海の被災地へ義援金として寄付されます。書籍名　「梅結び」　　　　　　 2021年9月3日　発行著者　被災地を支援するWeb作家の集い　　　　　　　　　　　　　発案・編集・表紙イラスト　N岡　　　　　　　　　　　　　価格　600円（税込）＜収録作品＞柚木呂高『冬の花々』『星額家の人』 gaction9969 『いつの日かモンペール』奥山柚惟『レイン→ドロップス』飛鳥休暇『偽りの聖堂と醜い青年』『おやっとさん』ゆきやなぎ『君との約束、記憶の弾丸』たいらごう『美しい星』水;雨『4'33"』『熾火　…呼び声』長月瓦礫『頭上で回るは観覧車』 66号線『ヘルプ』カピバラ『猫の下克上』サクヤ『忘却の英雄』パパスリア『ブラッドムーン　～チュクヨミロボ、招来の儀～』 N岡『天才先生と私』「梅結び」というタイトルは、熱海の市花で「不屈の精神」を花言葉に持つ梅と、もうひとつの候補案だった「結び」をつなぎ合わせて誕生しました。電子書籍版のご購入はこちらから。 🍀N岡（被災地を支援するWeb作家の集い代表）の部屋 https://bookbase.jp/authors/184 併せて下記の特設サイトもご参照ください。 🍀被災地を支援するWeb作家の集い https://6st9g.crayonsite.com ぜひ個性豊かな13人による自信作をご堪能ください。なお、電子書籍版でのリリースに続き紙の製本版も発売中です。詳細はこちら。「梅結び」電子書籍版に続き、製本版も絶賛発売中です！ https://kakuyomu.jp/users/Lily_Ripple3373/news/16816927861446367617 どうぞご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022年2月24日
「センベエとマカロンのグルメ戦記」公開しました。
ご無沙汰しております〜。66号線の中の人、さやおです。近況ノートのタイトルにあえて句読点の「。」を入れるのが私のスタイルなんだな。久しぶりに新作の小説「センベエとマカロンのグルメ戦記」をアップしました。 🌷センベエとマカロンのグルメ戦記　〜ホッカイドードー自治州編〜 https://kakuyomu.jp/works/16816927861055016696/episodes/16816927861056348059 🍈センベエとマカロンのグルメ戦記　〜イバラツリーとその周辺編〜 https://kakuyomu.jp/works/16816927861055040286/episodes/16816927861061530169 🍋センベエとマカロンのグルメ戦記　〜ヒロアイランド感動編〜 https://kakuyomu.jp/works/16816927861055062613/episodes/16816927861062496851 世界観のつながりを持たせてはいますが、それぞれ単独でも楽しく読めるように意識して書きました。さらに！こちらの３作品で「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨムグルメ小説コンテスト」にも参加しております〜。「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨムグルメ小説コンテスト」 https://kakuyomu.jp/contests/gourmet_novel 本気でカクヨムオリジナルブックカバー（応募者全員プレゼント）を狙っております🥺💕 久しぶりの賞レース参戦で緊張です。実を言うと、某アスリートではありませんが「報われない努力ってあるんだな」と思うことがしばしばありまして。特にこの数年間はそんな気持ちが強く、正直、書いてて楽しくない日もありました。それではいいもの作れませんよね。反省しました。あまり深く考えすぎないようにして、自分らしくやっていこうと思います。たまにお星様とか感想とかをいただけると、「こんな自分にもファンになってくれる人がいるんだな〜」と感激します。本当にありがたいメッセージに感謝です。また何かインスピレーションが降りてきたら書きたいと思います。よろしければお付き合いください。これからもよろしくお願いします。
2022年2月17日
サポーターの皆様へのご挨拶
サポーター限定
2021年7月18日
カクヨム読者がロシア含め世界13カ国を達成しました。
ついにやりました！特に一番思い入れのある国、ロシアの人に小説を読んでもらえて嬉しいです。ありがとうロシア🇷🇺Спасибо🪆スパシーバ🇷🇺 なお、これで世界13カ国で読まれたことになりました。これはネット小説ならではの醍醐味でしょうね。多くのご支持をいただけたことに改めてお礼申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いします。
2021年7月17日
文学フリマ初出展から10周年！　伝説？の「幻影66号線」を大公開
こんばんは〜。さやおです。カクヨムドリのマスコットもほしいし、久々に近況ノートを更新します（あけすけ）。今回は、2011年の文学フリマに「幻影66号線」として出展した時の様子を、当時の写真とともに振り返りたいと思います。いま気づいたんですけど、奇しくも今年で10周年なんですね。時の流れる速さを身に染みております。この10年でさやおは大学院を修了し、某ミニシアターで働いていた時に宣伝で日テレの番組に出ちゃったり、フリーライターしてみたり、一方で手堅い職に就こうと勉強したり、念願だった某新聞の記者および編集者として働いたり、またフリーライターになったり、小説家目指して人生初の10万字超え小説を書いて頑張ったり（今ここ）もうひとつの夢だったイギリス留学への準備をしたり、いろんな挑戦をしてきました。前置きが長くなりましたが、本題に入りますね〜。あ、これ１枚しか写真入れられないのね？　がっかり〜。本当は３枚入れたかったんだけどな〜。頼むよ、運営さん。ま、いいか。そもそも「幻影66号線」ってなんや？　と思われてる方々も多いと思いますので、説明します。「幻影66号線」とは、私さやおの単独プロジェクト名です。いま話題の「コーネリアス」みたいなものですね。コーネリアス分かる人いるのかな？　カクヨムのユーザーさんは圧倒的に若い方が多いイメージなので、1989年に小沢健二とやってたフリッパーズギターがウケて渋谷系と呼ばれて日本中ブイブイいわせてた小山田圭吾が始めた単独プロジェクトがコーネリアスだってことが伝わるか、ちょっぴり不安。コーネリアスの話は置いといて。なぜひとりなのにこんなユニットみたいな紛らわしい名前にしたかというと理由はいくつかあって、まぁ、そのほうがカッコよかったし、他の仲間は複数人でわいわいやってるのに自分はひとり虚しく原稿を書く日々、ってのも少なからず気恥ずかしさはあったので、せめて名前だけはそれっぽくしたかった。 66号線は、京都・天橋立そばにある某教習所での地獄の合宿を経て運転免許を死ぬような思いで獲得したばかりで、車にまつわる名前にしたかったからです。「自分はまだこれから。文筆で食べていくという夢を叶える人になるのだ」という気持ちを込めて冒頭に「幻影」をつけました。現在、幻影のつかない66号線を名乗っているのは「新聞に署名入り記事を載せる」という大きな夢のひとつを叶えたため、もう幻影ではないと判断し、取り除いた次第であります。名前に関してはこんな感じです。そして、肝心の本ですが、表紙は写真でご覧になっている通りです。スマホの画質に時代を感じますなぁ。東京タワーの写真は運転免許合宿に向かう深夜バスの中から、愛用していたiidaのINFOBARというスマホで撮ったもの。無理やり引き伸ばしたので画質は良くないのですが、ぼやんとした感じがかえって幻影っぽくて気に入って採用しました。内容は、カクヨムでも公開している以下の作品が収録されています。 🌹バルーン彼氏　https://kakuyomu.jp/works/1177354054893692182/episodes/1177354054893692196 🦁慈子観音　https://kakuyomu.jp/works/1177354054894300755/episodes/1177354054894300889 🐳水しか描けない（現在非公開）さらに、NYを旅して感じた「東日本大震災」に対する思いを綴った文章が収録されています。こちらは現在、どこにも公開していません。本を買ってくれた人たちだけの特典にしたいと思っています。ごめんね。買ってくれた方たちに少しでも「良いものを読んだ」と思ってもらえたら御の字ですね。後は鍋敷にしようがハエ叩きに使おうが、その人の自由だからとやかくは言いませんけどね笑この世界は、頑張れば、努力すれば必ず報われる、というわけでもないのは知ってます。だからこそ、夢があるんだとも思うのです。
2021年3月24日
幸せな小説たち
いつもご愛読ありがとうございます。以前から近況ノートでお伝えしていた通り、一部の長編小説の公開を終了致しました。たくさんの人に愛されて幸せな小説だったと思います。生まれて初めて書いた長編を愛してくださって本当にどうもありがとうございました。彼らが新たな姿で皆様のお目にかかれる日が来ることを祈っています。
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2020年10月26日
新作の短編「ヘルプ」を公開中です。
さやおです。すっかり寒くなりましたね。新作の短編「ヘルプ」を公開しています。「５分で読書」短編小説コンテスト「想いが通じる５分前（恋愛）部門」に本作品でエントリーしました。お手隙の際にでもぜひご一読ください。感想くれたら泣いて喜びます。 🇬🇧ヘルプ https://kakuyomu.jp/works/1177354054934090846/episodes/1177354054934090881 音楽とかイギリスとか、またしても趣味大爆発な内容になってますが、気にしない、気にしない。（最近は「まぁいっか〜、どーせ誰も読まねーし笑」と開き直って好き勝手に書き散らしている） ★　　★　　★ 最近、カクヨム繋がりで仲良くしてくれていた方が次々と創作活動から離れ、寂しい日々を過ごしてます。一緒に励める仲間がいるって、貴重なことなんだなと改めて実感しました。また気が変わったらいつでも戻ってきてくださいね！　ずっと待ってるよ〜。
2020年9月4日
「カクヨム甲子園2020」にてカクヨムgoodレビュワーに選ばれました。
カクヨム読者が選ぶ、「カクヨム甲子園2020」”推し作品”特集 - カクヨム https://kakuyomu.jp/features/1177354054921349103 はるぶるーさんの作品「チーズケーキより」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305395)にレビューを寄稿させていただき、編集部からカクヨムgoodレビュワーに選ばれました。ありがとうございました！美味しいよね、チーズケーキ。写真は記念賞品のオリジナルタオルです。もったいなくて我が家の神棚に飾ったまま使ってません（笑）
2020年7月26日
遅くなりましたが……。
ご無沙汰しております。さやお、改め、66号線でございます。ずいぶん前ですが、カクヨムWeb小説短編賞2019の受賞作品が発表されました。最終選考にノミネートしていた拙作「小説ロボットの話　It was a story of dark and quiet nights.」は、惜しくも受賞を逃しました。本音言うと、魔王も勇者も魔法使いも全く出てこないし、異世界転生やラブコメどころの話じゃないこの作品が、なんで最終選考まで通過したんだろうと不思議に思っていました。いやマジで。まぁ、カリプトラさんが寄稿してくれたレビューが良かったからだろうね。それはさておきまして、初挑戦ながらにして最終選考に残り、たくさんの方々に読まれて応援していただけたことはとても光栄でした。ご挨拶が遅くなりましたが、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました！　いつか小説家になりたいっす！ ☆　⭐︎　★　⭐︎ 　☆　⭐︎　★ 　⭐︎　☆ 初エッセイ「さやおのへっぽこダイヤリー」不定期連載中です。特に告知もなく、超マイペースに更新しています。よろしくお願いします。（現在非公開です。時が来たら再開します。ごめんなさい） ☆　⭐︎　★　⭐︎ 　☆　⭐︎　★ 　⭐︎　☆
2020年4月9日
ルーキーズチャレンジ2020で、まさかの21位！（推定）
復活の大カクヨムチャレンジカップ受賞者結果発表！ https://kakuyomu.jp/info/entry/2020/04/08/163001 ああ〜！ルーキーズチャレンジ2020で、まさかの21位！（推定）あとちょっとだったのに（＞д＜）悔しい！　でも楽しかった！受賞された方はおめでとうございます！受賞は惜しくも逃したけど、「ルーキーズチャレンジ2020」のおかげで初めて10万文字以上の長編と呼べる小説を、しかも10日で書けたから嬉しいです。自分でも知らなかったパワーを引き出して下さったカクヨムさんや、胸をお借りする形で競わせていただいた先輩作家の皆さんに感謝致します。
2020年3月24日
ペンネーム変更のお知らせ
さやおです。ペンネームを「さやお」から「66号線」へ変更しました。どうぞよろしくお願いします☆
2020年3月23日
カクヨムWeb小説短編賞2019で「小説ロボットの話　It was a story of dark and quiet nights.」が一次選考を突破し、最終選考へ進出！！！
こんばんは、さやおです。カクヨムWeb小説短編賞2019で「小説ロボットの話　It was a story of dark and quiet nights.」が一次選考を突破し、最終選考へと進むことになりました！応援してくれた皆様、どうもありがとうございます！！！！！コンテストの選考に残ったのは初めてなので嬉しいです。今後も頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。 ☃️小説ロボットの話　It was a story of dark and quiet nights. https://kakuyomu.jp/works/1177354054893029699/episodes/1177354054893029727
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2020年3月21日
「ルーキーズチャレンジ2020」に参加していました。
さやおです。表題通り、実は「ルーキーズチャレンジ2020」に参加してました。まさか10日間で10万文字を超えるとは思わなかったよ。原稿用紙で265枚くらい？しかもまだ終わってないんだ ( ˘ω˘ ) 内容はさておき、ここまでの力を引き出してくれたカクヨムの皆様に感謝です。近年稀に見るベストバウトだったね。
2020年3月11日
小説のタイプとは
「KAC2020 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020～」に参加された方は、お疲れ様でした！初参加でしたが、いろんな作品と出会えて楽しかったです。 ☆　★　☆ 私は個人的に、小説は大きく分けて二種類になると思っていて、ひとつは「叙情的・芸術的」ひとつは「物語的・娯楽的」多からず少なからず、どんな作品もどちらかの傾向を持っている気がします。例えば、私は今回のKAC2020では後者を意識して書いています。上手くできているかは分からんけど（＾p＾）笑これからも、この指標に近づけるように書きたいと思っています。
2020年3月5日
「KAC2020 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020～」に参加しています。
やるぞ〜。皆勤賞狙うぞ〜。カメラ撮れよ〜。僕はやるぞ〜。コロナで大変な時こそ、小説を読んで少しでもハッピーな気分になれますように。
2020年2月24日
「慈子観音」など４作品を公開しました。
ご無沙汰しています。「慈子観音」など４作品を一挙公開いたしました！それにちなみ、各作品を少しずつ振り返っていきたいと思います。 ✨慈子観音 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894300755/episodes/1177354054894300889 　「幻影66号線」時代の最後の作品です。書いたのは2010年頃だったと思います。この頃は京都や奈良を旅するのがマイブームだったので、古都を舞台に御伽噺を考えてみました。全くのフィクションです。 🎞朝の連続Twitter小話　～半壊電車～（現在非公開）　当時働いていた職場に思うところがあって不満を吐き出す形で書きました。　既にお気づきの方も多いかもしれませんが、さやおの主な創作の源は現実世界に対する鬱憤ばらしです。笑 🐈猫になりたい2009 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894301067/episodes/1177354054894301264 　この作品が発表したものの中で一番古いです。学生時代に所属した文芸サークルの企画で書きました。　「お題が書かれた紙を箱に入れ、１人５枚をランダムに選んで計５つのストーリーを書く」という企画だったと思います。ストーリーを５つも考えるのが手間だったので、大きなプロットを作ってお題のワードをちりばめました。よって、実は一話ごとに順序がバラバラでも単独で（一応）読めるようになっています（というのも、文化祭で販売時に単品でもセットでも製本できるようにしたからなんだよね）。「６　雪が降る街」はエピローグとして後日追加しました。なかなか良くできてるでしょ？（自画自賛）。　ちなみに、「猫になりたい」を含む各タイトルは私の好きな日本のロックバンドの楽曲名を拝借しております。 🐤掌小説（習作）　ボクと雲の鳥の話（現在非公開）　練習用の掌小説集です。「新聞配達　エッセイ」は大学院のゼミで投稿用に書いた気がします。私のTwitterでお馴染みの母キョーコをフィーチャーして書きました。
2020年1月28日
「水しか描けない」と「コルドロン」について
さやおです。東京は寒いですね。今夜は冷たい雨が降っています。まさに「Stone Cold Rain」です。「水しか描けない Rewrite Ver. 2020」を公開しましたが、いかがでしたか？ 🐬水しか描けない Rewrite Ver. 2020 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893692626/episodes/1177354054893692673 残すところあと１話（明日１月２９日正午公開予定）となりましたが、最後まで楽しみにしててくださいね。この作品は「幻影66号線」という本で発表したものを、カクヨムWeb小説短編賞2019へ応募するために文字数を調整し、表現の一部を改変しました。「幻影66号線」の詳細は、前回の近況ノート「「バルーン彼氏」を公開しました」（https://kakuyomu.jp/users/Lily_Ripple3373/news/1177354054893728648）を参考にしてください。後ほど「水しか描けない」の初版バージョンも公開します。（現在非公開）読み比べてみると、どこをどう変えたか分かると思います。ストーリーの大まかな流れは変えてません。まぁ、内容はね……今読むと色々、思うところはあるけど（笑）あえてそのままにしております。ちなみに、藤野さんにはモデルとなった方がいます。そのうちの１人が、私の大好きなバンドのボーカルです。ヒントはBから始まる日本のバンド。「天体観測」本当にいい曲だな。でもやっぱ「ギルド」かな。「ロストマン」も捨て難い。 ☆　★　☆ 皆さんは「コルドロン」というアニメーション映画をご存知ですか？ディズニーが手がけた映画なのにクソつまんないという評価が定説になっている作品です。劇場公開当初は制作費の半分くらいにしか興行収入が届かず、そのせいか世間の知名度も地の底で、ディズニー的にも忘れたい過去らしいです。私といえば、一昨日にその存在を知ったばかりなのに、どんだけダメなのか気になり過ぎて食事も喉を通らないほど。絵だけならぱっと見は王道のディズニー！って感じで良さそうなのに、何がいけないのだろうか……。ストーリーを乱暴にいうと、勇者が悪の魔王退治に冒険の旅に出る王道のハイファンタジー。魔法の剣を操る勇者、魔法使いでもあるお姫様、異能を持つ仲間、人語を解する不思議な動物、謎の妖精、そして魔王とその手下たち。これだけ見れば「指輪物語」みたいに読者が大好きな要素たくさんありそうなのになぁ。ロイド・アリグザンダー原作の「プリデイン物語」をカクヨムで連載したらきっと人気が出そう。天下のディズニーにつまらない作品があることに、まず驚き。一説によれば、制作期間中に経営陣がガラッと変わり、現場のアニメーターにあれこれ口出しした結果、話のつじつまが合わなくなるほど混沌とした作品になったらしい。不運な背景を抱えた気の毒な作品なのです。経緯を知ってますます見てみたい思いが募る。「コルドロン」見たさにディズニーデラックス（のちにDisney ＋へと名称変更）に登録しようか迷ってるくらい。わはは。「プリデイン物語」はウェールズの伝承物語「マビノギオン」がベースになっているそうで、その誕生は1000年近く前なのではないかといわれています。思えば、それくらい昔からファンタジーはたくさんの人に愛されているんですね。ハイファンタジー、ローファンタジーという言葉も初めて知った。しみじみ。「コルドロン」　Disney ＋ https://www.disneyplus.com/ja-jp/movies/the-black-cauldron/58hUfxGKzVno
2020年1月19日
「バルーン彼氏」を公開しました。
明けましておめでとうございます。さやおは日本の最東端・納沙布岬で令和で初となる「初日の出」を迎えました。そこでマスコミの皆さんにインタビューされました。テレビでよくある街頭インタビューというものです。初日の出の印象のほか、今年の抱負を聞かれ「文筆業でブレイクしたい！」と結構あいまいな回答をしてしまいました笑皆さんはどんな年明けを迎えられましたか？さて「小説ロボットの話　It was a story of dark and quiet nights.」に続いて「バルーン彼氏」を公開しました。 🤖小説ロボットの話　It was a story of dark and quiet nights. https://kakuyomu.jp/works/1177354054893029699/episodes/1177354054893029727 🎈バルーン彼氏 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893692182/episodes/1177354054893692196 文学フリマ出品用プロジェクト「幻影66号線」時代の作品です。懐かしい〜。実はこれ、某寺が主催する某恋愛文学賞への応募作品だったんです（残念ながら落選）。大学院時代に所属した創作系のゼミで応募しようということになり、合評会を経て書き上げました。「もしゼミの誰かが受賞して賞金を得たら、そのお金でみんなで飲みに行こう」とウキウキだったけど、残念ながら誰もかすりもしなくて江古田で残念会をしたのもいい思い出です。もちろん自費。調布は今でも好きな街です。
2019年12月16日
今後の予告
「カクヨム」ご愛読ありがとうございます。当面は旧作を発表していきます。学生時代の作品や、文学フリマ出品用プロジェクト「幻影66号線」時代に書いたものなど。昔すぎて自分でもあらすじ忘れた笑その後は、約4万字の未発表作品を公開予定。英国人と日本人の血を引く男性の恋愛話です。数年にわたり、私の好きなものをたくさん入れて書きました。そのため、どこかで（主に私のTwitterで）見たことあるような人たちが出てくるかも知れません。モデルになった人たちを自由に想像して読んでもらえたら嬉しいです。未完成作品なので、そのうちあの人（マンチェスターのボスザル）も出てくるかもしれない。うふふ。お楽しみに。
2019年12月15日
「小説ロボットの話」noteで先行公開中です。
‪皆さん、普段から読んでくれてありがとうございます！カクヨム連載中の「小説ロボットの話 It was a story of dark and quiet nights」(12月16日正午、最終話公開予定)は、ただいまnoteで先行公開しています。‬ ❄️小説ロボットの話 https://note.com/lily_3373/n/nd35489bb289a?creator_urlname=lily_3373 ‪100円で一気に全話先読み可能です。‬ ‪この度、新しく返金制度を導入したので、内容にご満足頂けなければ返金に応じます。‬ ‪どうぞよろしくお願いします。
2019年12月14日
It was a story of dark and quiet nights.
初めまして。今更ながら「ライオンキング」を見て号泣していたさやおです。過去の痛みは忘れたくてもなかなか難しいけど、君は乗り越えることができるし、そこから学ぶこともできるって「ライオンキング」に出てくる長老みたいなお猿さんも言ってたよね。過ぎ去ったことなんて忘れちゃおっと。私にはそう、カクヨムがあるんだから。ここが新しいスタートさ。ということなので頑張りますので、気長に応援よろしくお願い致します。

66号線

在英ジャーナリストとしての仕事

KADOKAWA 「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト」のカクヨム賞に拙作「ヘルプ」が選ばれました。

地獄のクリスマス

恋愛エッセイ「アイシングオンザケイク」公開しました。

「梅結び」電子書籍版に続き、製本版も絶賛発売中です！

チャリティーオムニバス本「梅結び」BookBaseにて電子書籍版を発売中！

「センベエとマカロンのグルメ戦記」公開しました。

サポーターの皆様へのご挨拶

カクヨム読者がロシア含め世界13カ国を達成しました。

文学フリマ初出展から10周年！ 伝説？の「幻影66号線」を大公開

幸せな小説たち

新作の短編「ヘルプ」を公開中です。

「カクヨム甲子園2020」にてカクヨムgoodレビュワーに選ばれました。

遅くなりましたが……。

ルーキーズチャレンジ2020で、まさかの21位！（推定）

ペンネーム変更のお知らせ

カクヨムWeb小説短編賞2019で「小説 ロボットの話 It was a story of dark and quiet nights.」が一次選考を突破し、最終選考へ進出！！！

「ルーキーズチャレンジ2020」に参加していました。

小説のタイプとは

「KAC2020 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020～」に参加しています。

「慈子観音」など４作品を公開しました。

「水しか描けない」と「コルドロン」について

「バルーン彼氏」を公開しました。

今後の予告

「小説 ロボットの話」noteで先行公開中です。

It was a story of dark and quiet nights.

KADOKAWA 「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨムグルメ小説コンテスト」のカクヨム賞に拙作「ヘルプ」が選ばれました。

文学フリマ初出展から10周年！　伝説？の「幻影66号線」を大公開

カクヨムWeb小説短編賞2019で「小説ロボットの話　It was a story of dark and quiet nights.」が一次選考を突破し、最終選考へ進出！！！

「小説ロボットの話」noteで先行公開中です。