月初の挨拶です。
りーです。王道ファンタジー好きを名乗ってます
今月私、誕生月なので、パートナーに北欧神話の資料をおねだりしました。
また新しいことを創作に組み込みたくてですね。来年から再来年にかけて書こうとしてるお話に、北欧神話を絡められないかと思案しております。
実は私、今年はちょこちょこ新作の短編出してましたが、元々スロースターターでして。
賢者さんから知ってくださってる方は知っての通り、あのお話だけで7年かかってます、はい。
鳥子さんや星の歌でも1年です。はい。
世界観を作り上げるのに、かなり時間をかけてしまう人なもので、今から再来年を見越して動かないと、しっかり練られた話って出せない気がしてます。
Twitter(X)にて度々ぼやいてることなんですが、私、自作を小説だと思ってない節がありまして。
賢者さんと星の歌は、完全にホームビデオ感覚で書いてるんですよね。(鳥子さんは多分小説、多分)
理由は明確で、先にキャラが立ってるからです。私はオリキャラを生かすためにお話を考えるタイプの人間です。
ただ、今考えてるお話は、書きたいお話ありきでお話が構築されていってまして、小説を書こうとしてる!っていう感覚がすごくあります。
自分の中で、今までとお話の作り方が全然違う……ちゃんと小説書けるといいな\( ˙▿˙ )/
とはいえ、出せるのは多分来年以降かなー。今から世界観練り練りしますー。