です。
こんばんは。
1ヶ月コンテスト用の短編を練ってて、星の歌の構成が頭から抜け落ちそうです。
やばい。まじでやばい。
それはそれとして。
今月26日から、
「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」
が開催されるそうでして。
児童書が好きなので、参加したいと思った次第です。
溺愛系は爽やか甘酸っぱいものが書けそうにないので、異世界転移部門で参加しようと思います。
プロットもお話も完成してはいるものの、短編連作を想定している上に、異世界転移か?と聞かれれば微妙に当てはまらないような世界観なので、多分これは中間落ちます。
「星降堂の魔女の弟子」
26日から4日間更新予約かけてます。
あらすじは応募要項にある通りネタバレなので見ないでください()
この1ヶ月で考えてた世界観(他所のサイトの短編含む)はずっとこの短編の世界観でした。
いやぁ、世界観を練るのはほんと楽しい!(数日疲れて病んでたけど)
あと1作書いたら星の歌の執筆に戻ります。
星の歌も水、日で予定通り更新なので、そちらもよろしくです。
そう。懐かしい本を大人買いしました。
今朝からちまちま読んでます。やっぱり私は海外児童書が好きです。