地底での極限低酸素下環境で過ごしたあかつきには、体から垢の柱とも言うべき何かが形成されると確信している平茸です。
情欲の塊という意味では、男根も、そのメタファーでも、そして装甲の間隙から無理やり突き出る蒸気煙突でさえもが、等しく同次元上にありましょう。
ロボで発奮し、やがて自ら天元へと到達できるひとりひとりが、魂を燃やすに値するロボット作品を書くことができたなら、きっとこのカクヨムはより賑わう。予言します。
真理を見つめた前半は置いておくとして、今回の本題です。
企画第一弾公開日時の目処がつきましたので、ご報告をば。
今週の土・日のいずれか、夕方から夜にかけての予定となります。
日時が確定でき次第、追ってご報告をさせて頂きます。