• 創作論・評論
  • SF

甲骨

 平茸にも骨があればいいのになー作業はかどんのになー

 まあ妄言はどうでもいいとして、久しぶりに書く近況について少し。
 今回は、これからの人気作品の扱い方について書いておこうと思います、はい。
 更に最後まで読むと素敵なサプライズが待っている……かもしれないね。



 今回、久しぶりのStep6――といっても1作品ぶりであるが、ここでこれからのStep6についての基準を、はっきり示しておきたいと思う。
 つまり、次の作品にはStep6があるってことでもある。

 ……平茸未読の方に説明しておくと、Step6は『あの行列の先には』と題される、人気作品についてその秘密を探るための項目であります。
 単なる読者もさることながら、他の作者さんにこそ見てもらいたいコーナーの一つとなっているから、ロボを書いている方は平茸と一緒に研究しよっ☆ って趣旨となります。

 さて、説明も済んだところで本題に入る。
 Step6を扱う作品の条件は、『☆100以上』と決定した。
 ――数字の根拠は? そもそもPVどこいった?
 そう考える方も居ると思うから、理由を説明しよう。主に2つだ。

 1つ目は、☆100越えを果たした作品には、これからのカクヨムロボット作品の、未来がかかっている。
 ☆100という数字は、今カクヨムに存在するロボット作品としては、かなり高い数値である。
 ロボットものとは、積み重ねてきた歴史こそあれど、今や強者とは言えない。
 しかし、非現実的かと言えば、そうではない。
 カクヨム全体を見れば、決して夢物語ではないのだ。
 そういった点では、人気のジャンルと渡り合うための、スタートラインとも言える。
 つまり、この数値を達成した作品というのは、平茸指標を用いるならとりあえずの目標になりえる。
 そして、その人気の理由を徹底的に洗い出すにとても好適な、丁度良い材料とできるかもしれない。
 カクヨムロボ界隈は今こそ、自分たちの力で強くならなければならない。
 ニッチで小さいジャンルから、他世界の強豪と渡り合えるように……なればいいなあ。
 そんな願いを込めた、1つ目である。
 KRFなどの公式からの燃料もあるなら、カクヨムロボは一致団結し、燃え上がる他ないだろう。

 もう1つは、初期作品の存在である。
 話題などの都合上、新し目の作品を中心に扱うのは避けられないとはいえ、初期に投稿されたロボット作品も数多く存在する。
 しかし、初期作品は一部の例外を除き、☆の数に対しPVがやたら少ない事が多い。
 あくまで平茸調べのため、詳しいデータについては省略する。
 これが何を指すかは不明である。何か考えがありましたら、是非近況へ。
 さて、ここまで来たのなら、勘の良い方の場合2つ目の理由がどうして存在しているのか、おわかりかも知れない。解決しよう。
 2つ目の理由は、簡潔に言うと古い作品を除外しないための姿勢として機能するのである。
 同時に、古今東西全てのカクヨムロボ作品を見逃さないための、平茸が自分に課した戒めなのだ。
 
 

 とまあ、こんな感じである。今回、PVや☆の傾きΔは考慮しない。
 長期のデータは元々所持しておらず、話題性などに極端に左右される面があるから、ってことで理解下さいな。
 今回はこれが本題であったが、同時にサプライズの前置きでもあるんですよ、ええ。
 
 サプライズは……次回作品の予告です。目処が立ちましたので、告知をしておきます。

 次回作――

 戦慄のレヴァンテイン
 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154922473
 作者 村雲唯円 さん(@SleePRING___)

 ――となります。ヒントは役に立ったかな?

 公開後、また何かを告知する事もあると思うので、あと少しだけお待ちを。 それでは。

5件のコメント

  • 当たった!

    以下は蛇足。
    私的には評価だけ見ると、★150が一つのボーダーかなと思っています。
    コミュニティーとして見ると、ロボ好きクラスタは30~40人はアクティブ。
    全員か★3を入れると、90~120にはなってしまいます。
    クラスタ以外の評価も得て初めて一皮むけるのかなと。
    まあ、あくまで私の基準です。

    それはともかく、レヴ研究を楽しみにしています!!
  •  芳賀 概夢 様
    他に☆120、☆140、☆150という案があったことはここだけの秘密となります。何故今の形になったのかは色々な理由があるわけですが。
    カクロボスキーのような中小コミュニティの全体へ名を知らしめることが可能なら、次のフェーズ――他コミュニティへの魅了攻撃へ移行できると信じてほしい、そんな菌糸的願望によって数字を歪めたのは確かであります。


     村雲唯円 様
    いんやぁまってたよぉ!やっと(?)作者さんが来てくれたよぉ!
    取り上げる経緯などについては、おとぎ噺本編中にて紹介しているということで公開をお楽しみに……。

     
  • 今回も最高of最高でした……
    次なる胞子の飛散を静かに待つしかできない!
    最高!
  • ふひい、レヴに負けないように私もアルカシー度を高めなくては。
    そう思えるレビューでした。
    平茸さんの文を読んでリアルロボットも書いてみようかな、と思ったのは内緒。
  • seal 様
     湖の畔に潜む新たな菌糸は、餌がかかるのをじっと待っています。

    栄織丞 様
     カクヨムロボ界のパワー・バランスは上位作品同士が殴り合うことで形成される……そしてリアルロボットで新たな一手を講じるのです。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する