PCにローカルに保存してあったネタ帳から、どうにも話が広がりそうにないものをいくつかピックアップし、加筆修正して公開することにしました。
基本勢いで書き始めて、途中で飽きたものなので、いずれも尻つぼみ感がすごいです。
ていうか、公開できる形に全くなってないネタもあります。
「蘇生させる相手を電話で呼び出すネクロマンサー」とか。
そのメモ、どういう状況で書いたんだよ。
あと、一番ひどかったのが「ミステリー」という名前の空のフォルダー。
諦めるの早すぎだよ。なんで作ったんだよ。
ケラ子の次の話も考えなきゃ。
異世界側の子供たちの遊びも書きたいのだけど、RPGのレベル1プレイヤーがやるようなことと同じになりそうで難しい。
村から出て冒険も熱い展開ではあるけれど、そうじゃないんだよな、この作品。