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多忙を極めています

お久しぶりです、生きています。
割と生存を危ぶまれる程度には何の動向も見せていなかった気がします。別に誰もお前のことなんか気にしていない? それもそうか。

本業のほうでいろいろとありまして、連日創作にかける時間と気力を削がれていました。いや違うな、削がれています。現在進行形。
随分と長いことテキストエディタを起動していませんでした。それが今日になって何か吹っ切れたらしく、久々に起動した次第。前回の作業は「後宮武侠物語」のバトルシーンの途中で止まっていました。この場面で筆を止めるなんて自分でも驚きです。バトルシーンは一番書いていて楽しいところなのに。

まだまだ多忙な状態は続きそうです。「後宮武侠」はいつ脱稿できるか本当に怪しい状態ですが、気長にお待ちください。

ではでは。

2件のコメント

  • スレ違いかもしれませんがこちらでコメント失礼致します。

    「小説家の為の武芸秘伝」でコメントをさせて頂きました麗玲です。

    この度ははじめて企画を立ててみたのでスカウトに参りました。
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054895857319

    弓道4段の方や殺陣経験者の方もご参加頂いてちょっとビックリしたのですが、「小説家の為の武芸秘伝」を思い出し、是非古月様もご参加頂けたら嬉しいと思い参りました。
    古月様であれば今更当企画など参加しなくても充分な評価を得られているかとは思いますが、宜しければ検討して頂ければと思います。
    勿論、ご多忙のようですし無理にとは申しません。
    以上、失礼致しました。
  • わざわざ直接お誘いいただけるとは、ありがたい限りです。
    普段が気功アリの武侠モノを書いているので選別に悩みましたが、リアル度の高い二作品を登録させていただきました!
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