ありがとうございます!
先日、金魚屋奇譚の応援ハートが100を越えました!
嬉しいです!
これもひとえに、私の数少ない読者の方、そうあなた様のおかげなのです!
あなたが、更新する度に、そして毎話ごとに、こつこつとハートを下さっているおかげで、私の方も「ちぇっ。誰も読んでくれないんだ~」と拗ねることなく、こつこつと話数を重ねることが出来るのです。ハートは作者の原動力なのですよ。
さて、本編の方ですがエピソード2に突入する前に、作品自体の認知度を上げるためにTwitterの方で宣伝活動をしようかなと考えております。
私がずっと使っているアカウントの方でも構わないのでしょうけど、Twitter上の宣伝というのは、どうも「あなたの作品読みますので、なにとぞ私の作品もRTしてください」という手法が一般的なようで、タイムラインがリツイートだらけになりかねません。そうなってくると、古くからの友人知人の多くは迷惑でしょう。私は、美味しいご飯と、可愛い猫ちゃんと、その他素晴らしい出来事を、美しい写真とともに呟く男なのですから…。
そういう訳で、近々、宣伝用のアカウントを増やそうと思っています。
ここでそれを宣伝しても、「小説の執筆活動と極めて密接に関連する宣伝」にあたると思うので、違反にはならないことでしょうから。
さて、余談もありましたが、100ハート、本当にありがとうございました!