おはようございます。
2023年8月6日 土曜日です。
今日は入院中の母のもとへ、介護用シューズと保湿用乳液を届けに行かないといけません。なので、早めに近況報告します。
まず、サポーター向けコンテンツですが
公開ではなく、ご意見を集めるためにサポーター限定としたいと思います。
簡単に言うと、「未公開」ではあるが編集の方々や家族、親しい友人などには意見を求めることは当たり前のように行われているので、いずれどこかに公募なり持ち込める可能性は残しておきたいからですね。
なので、申し訳ないのですが一般公開するつもりは一切ありません。
ご容赦くださいませ。
これをChatGPTくんに読んでもらうと、とても褒めてくれます。
だから調子こいて、まだ修正すべき点や誤字脱字などがあっても気がつかない可能性がでてくるので、自分以外の方に見てもらうって大切なんですよ。
話は変わりますが、一年半前に書いた「独身男と座敷童子」に感想とコメント付き★レビューをいただきました。
夏目八尋さん、ありがとうございました。
この作品はリョウジの料理企画と連動したコンテストに出した作品で、文字数が合計二万文字以内だったかな……という制限がありました。
もっともっと、健太郎とアケビの生活を書いていたかったのですが、やっぱり文字数って大事ですね。
でも、今になって自分で読み返してもいい話だなあと思ってします。
妖と人間がひとつ屋根の下で暮らすという設定は、メジャーな分野の一つだと思いますが、ファンタジーの世界なので都合のいいように書かれていることも多いですよね。でも、都合のいいことだけ書いても薄っぺらい内容になってしまう。
必ず人間には死が訪れるので、永い時を生きる妖とは別れが伴います。
その別れを通じて、伝えたいことを書くというのも、書き手としてとてもたいせつなことだとボクは思っています。
第七話と八話の間に、お話を追加していくのもいいかもしれませんね。
もう少し歳を重ねて自由な時間が増えたら考えましょうか。
さてさて、
連載中のBORDERLESSのお話です。
今回は幕間として、ローラの配信のお話を掲載しました。
タイミングとしては第一章でアオイにメインクエストの話を聞きだしたあとの頃のことを書いています。アオイと同じようにあれをやった、これをやったと書いていたら別のお話ができてしまうので、このあとはバッサリと切りますが……。
「おたべくん」は最初は「おたべちゃん」だったのですが、キャラとして存在するので「くん」にしました。
次回はまた変な人がでてくるのでお楽しみに。
なお、幕間は二話構成で、今週、来週と続きます。
そのあと一話で第二章が完結する予定です。
さて、今週もBORDERLESSに★レビューをいただきました。
@y-u-r-u-r-iさん
@siobataさん
@usausa1さん
藤亀さん
@eee_toolさん
ありがとうございましたました。