鶴崎　和明（つるさき　かずあき）

  • エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ
tsuredure44
5作品

KAC2020シリーズ

これな、令和2年度の奴やねんけどな、ええか？
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作者のおすすめ順
#1

生まれ堕ちて／
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）

８回の閏年って意外と短いですね
閏の度に物を知る
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）
#2

四年越しの祭り／
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）

コロナウィルスで揺れる熊本は、静かに惜別の時を迎えようとしていた。その中で歓迎の想いさえ奪われた二人は、秘かに四年越しの祭りに身を投じる。
  • 性描写有り
僕たちは自粛で迎えられ　自粛で送られる
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）
リアリティの作り方のお手本のような作品！
usumy
#3

最後のＵターン／
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）

３１歳になった勇也はある日、不慮の事故によって生死の彼岸に立つこととなる。 そんな時、何の悪戯か望むもの全てを手にして異世界に転生できるというチャンスを手にする。 新たな世界に向…
異世界転生（する準備をする）もの
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）
#4

【KAC20204】悪戯の種／
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）

青年が成した奇形の種を 無言で鳥がついばんで 無限に広がる世界へと 届けた先に待つ軌跡
種撒く鳥の詩を聴け
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）
#5

徒然なるままに～英雄譚／
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）

歴史の裏側で繰り広げられるどんでん返し。 その必要条件を歴史や現代の事例を基に紐解いていく。 鶴崎和明がKAC2020の最後に送る思いの果て。
どんでん返しと英雄の在り方
鶴崎　和明（つるさき　かずあき）