年初繁忙から四半期振り返りまで、
ものの見事に仕事がつながってしまい多忙となっております。
「ダブル//フェイス」を1話から完走してくださっている、
貴重な読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。
申し訳ございません。もう少しかかります。
次は1話からつながっている祝詞の話になります。
ひーこらいいながらこさえた祝詞ですが、
筆者もどう読むのかあやふやになってきており、
再度バックアップのSSD/USBメモリ資料をあたっております。
「内容違うぞ」等ございましたらお知らせくださいませ。
さて。
『2032年12月22日に“1.2%の確率”で地球に衝突する小惑星 ESAなどが発表 大きさは40~100mほど』
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce8234e9bfda2266f4367b31fb9cc3f80e22920
「シルバーバレット/リザレクション」『Ruant coeli(天墜ちるとも)』より
https://kakuyomu.jp/works/16817330668384715564/episodes/16818023212627943958
「もっとも可能性の高い軌道は、静止衛星軌道の内側に入り込むものの、かろうじて衝突は回避されるというものだった。これにより、脅威度は『トリノスケール4』――衝突確率1%――まで引き下げられた」
……拙作はすべてフィクションです。
(だからこういうことがあるから早く書けって)