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同居人氏の勤めるコンビニが直営になった。

こんばんわ。
奇水です。

タイトルに書いた通りに、同居人氏の勤めるコンビニが直営になりました。正確には、直営になることが決まったとのことだそうです。

これがどういうことかというと…フランチャイズの頃はできた、廃棄弁当をバイトが持っていくということができなくなった、ということです。

いや、実はそのあたりはまだ解んないですけど。

しかし直営コンビニでは廃棄弁当の処分は規定通りにしないといけないそうですから、いまで通りに廃棄弁当がもらえる環境というのではなくなると思われます。

そうするとどうなるのか……

今まで考える必要がなかった、食費が生じるということです。

私がのんびりとしていられた理由のひとつに、なんだかんだと食費がいらなかったというのがありましたが、それも困難になってしまった以上、早急に仕事を増やさないといけません。
今の収入では、正直生活はどうにもならなかったのですが、それがどうにかなっていたのが、コンビニ廃棄弁当のおかげでした。
それがあてにできなくなった以上……

小さく見積もっても、月に三万前後増やさないといけません。

というわけで、小説家としての再稼働に、今まで以上に専念しなければならなくなったわけですが。

正直、三ヶ月かそこらでどうにかなるとも思えません。

泣きたいです。

泣いて、いいですか…?

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