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はじめまして

近況ノートは初めて作成しました。
作品としてではない文章、日記の公開みたいで少し恥ずかしいですね。

今日、はじめて「コレクション機能」を使って、大切にしたい作品をまとめてみました。
こんなに書いてたんだな、と思うと同時に
これ全部、自分の話じゃんねと より増して気恥ずかしくなりました。
より増して大切になりました。

楽しいばかりではないですが、これからも、たとえ誰にも見られなくとも書き続けようと思いました。

小学生みたいな文になったな、というのは
わたしが一番思ってます。これが小並感ってやつか。
でも投稿してしまおう(ポチッ)。

笑ってやってください。

2件のコメント

  •  こんばんは。
     『はじめまして、1分ください』を拝読して、余計なお節介ながら少し気になったのですが、第5話の1文「すみませんフォローがてきとうですね」というのは、フォローされた側が、事実はそうでないと確信した上で言うからこそユーモアや遊びとして成立するもので、フォローした当人がそう言ってしまうと「私はあなたの名前になんか興味ありません」、「たしかに海底で暮らしているあなたに宙という名前は似合いませんね」と言っているに等しいと思いました。
     本作の意図はそうではないはずなので、こういう場合、
    「フォローがてきとうだと思われそうですが、わたしは本心からそう思っています」
     とか、
    「宙も海も、同じくらい美しいとわたしは思います」
     とか、そういう話をするものではないかという気がします。
     的外れだったらすみません。

    ※このコメントはご確認後、削除してくださって構いません。
  • あじさい様

    ご覧いただき、また拙作にコメントも頂戴しありがとうございました!
    ご指摘いただいた箇所についてですが
    冗談を書いたのでは無かったように記憶していたので、では何のつもりでその一文を書いたのかを思い起こしていたら一日経っていました。
    と言うのも、こちらは私自身がそれぞれの目線になって書いている作品だからです。すなわち、文もしくは宙の綻びは自身がやらかしがちな事柄であるはずです。注意したい点が露見して情けないですが。


    話が逸れましたが、挙げられた「てきとう」についてです。

    9話や今後に書かれますが、文は人への気遣いにコミュニケーションの重きを置いているようです。一方で自己肯定感の低さから自分にはそれが足りない・出来ていないと感じています。
    少し捉われ過ぎですね。
    「何か言わなきゃいけないのに、わたしには大した言葉さえ浮かばない」と卑屈な態度が書かせたのが、「てきとう」という言葉でした。
    それでも、下手な賛辞でもいいから、「いい名前かは分からないがわたしは羨ましく思う」と素直な思いも添えました。

    200字という制約を設けたことを毎回後悔する作品です。言葉の背景を上記つらつらしないと伝わらないのなら意味は無いようにも思えますが、空白が大きいからこそ読まれる方がどこを切り取ってどう捉えるのかがそれぞれ皆様違ってとても面白いなといつも思っています。

    あじさい様のように言葉の意味やベクトルに着眼された方にはどう解釈されるのか、より考え巡らせて書こうと思いました。
    自分の作品の裏側をじっくり考察する機会となりました。ありがとうございました。


    …あれ、こちらにコメントしてご本人様に届くのでしょうか?届きますように。
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