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坂本梧朗
@KATSUGOROUR2711
2020年7月11日
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文芸評論集
文学作品についての評論、あるいは作家論を集めました。
2021年9月19日
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2021年7月11日 14:19
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作者のおすすめ順
#1
五味川純平の文学
/
坂本梧朗
忘れ去られようとしているのかも知れない。しかし、忘れ去られてよい作家ではない。日本の近・現代史に深く切り込んで描かれたその作品の価値は不滅である。 ここでは五味川純平の代表作…
★2
創作論・評論
完結済 25話
108,948文字
2021年6月11日 11:09
更新
男女の愛の諸相
日本の近・現代史を刻みこんだ文学
坂本梧朗
#2
ランボー試論
/
坂本梧朗
アルチュール‐ランボー(1854年―1891年)。 1869年から詩作を始め、1875年で詩作を止めた。以後は文学を放棄し、アラビア半島、アフリカのエチオピアなどの地で、 砂漠の…
★9
創作論・評論
完結済 23話
59,453文字
2021年9月16日 09:55
更新
見者への道
地獄墜ち
ひと言で言えば、詩なんか糞くらえ、ということなんです。
坂本梧朗
20歳で文学と決別したランボーを君は知っているか?
詩歩子
#3
ソルジェニーツィン『収容所群島』を読む―第二巻(三・四部)を中心に―
/
坂本梧朗
『収容所群島』はノーベル賞作家ソルジェニーツィンによるソ連収容所の記録である。スターリン治下のソ連にはあちこちに収容所が設けられていた。そこにはスターリンの統治に邪魔となる人々が…
★3
創作論・評論
完結済 14話
36,690文字
2021年10月28日 10:01
更新
現代史
ソルジェニーツィンはロシアの大地と収容所によって生み出された作家である
坂本梧朗