沖綱真優

ありがとうございます。
脳ナシ、汚水ますを超えました。

最後二話悩みまくって書き直しまくったお話、二時間で書いた汚水ますに負けたら辛かったので！

本当にありがとうございました。

おめでとうございます😆
人様の評価は時に残酷な結果をもたらすことがありますからね。
僕もだんだん慣れてきて、気にならなく、いや、気にしないように……すいません、やっぱり気にしてしまいます。

でも、どんなに少なくても自分の作品を読んでくれる人がこの世界にいるって素晴らしいことですよね。
だから僕は書くのです。どんなにPVが伸びなくても！

ま、自分への暗示ですかね😁😁😁

きひらさま

ありがごうざいます。
否定される位ならば評価は要らないと思う程度にはチキンな私ですが、PVは欲しい……
所詮は趣味で書いているもの、自分が面白い、楽しければ良いと、初めは考えていたのです。
（そんな心持ちで書き始めた「君が守った……」など目も当てられない……）

『どんな文章も読まれなければ始まらない。何よりも必要なのは、他者を思いやる心である。』（センスをみがく文章上達辞典：中村明 著）

国語辞典の編集委員でもある中村明先生の言葉に目から鱗が落ちました。
（書籍のタイトル、役立てられているかについては置いといてください……）

そして。

『自分の作品を読んでくれる人がこの世界にいるって素晴らしいこと』
（きひらもとむ先生）

そうなんですよ！それなんですよっっ。
ひとりでも、ふたりでも。（そりゃぁ多い方が嬉しいけど<<こういうところ）
なんか、もう、ありがとうございますっっ。