ジャック(JTW)🐱🐾

お疲れ様です。季節の変わり目、体調崩しやすいですよね(´・ω・｀)無理せずのんびりやっていきましょう♪

絶不調に打ち勝った我らがサバイバー！！
ゆっくり休み休み調子を上げて行きましょう😊　

おかえりなさい！！！
また神がかった新作を見れるのか！！！

とても嬉しいです！
ゆっくり、順々に進んでいきましょ！！

無理なさらず、ご自愛くださいませ。

　おかえりなさい。
　私も自律神経のバランスが悪いみたいで、不調を感じる日もあります。
　異常気象のせいか、年々キツくなっている気がしますよね。

　そんな中で拙作にお越しくださり、ご評価いただきありがとうございます。
　ジャックさまの新作も楽しみにしております。

おかえりー😂😂😂

ゆっくりいきましょ！
あわてな～い、あわてな～い。
また寝てまいそう？
それもいいかもです。

お帰り～！！

勝利！
だけど無理しないでくださいね～f(^_^;)

雨の季節だけど、ジャックさんの心には毎日お日さまが届きますように☀️ちゃんと自分のことも大事にして、無理しすぎないでね〜

「回復した！」って有頂天にならずに、徐々に慣らすって姿勢は大切ですね。
風邪だけじゃなく免疫力も落ちてるでしょうから、完全に直し切ってくださいね。

まずはご回復良かったですね。

タカナシ　トーヤ様、温かいお言葉ありがとうございます！　お陰様で随分良くなりまして、もう少ししたら執筆にも取り掛かれるかなあという傾向です
のんびり……ゆったり……ローペースで……というのが本当に苦手なのですが、そろそろ克服もしたいので……ローペース……がんばります……！
ありがとうございます✨

三杉さんー！！！
いつもいつも本当にありがとうございます……
もう大丈夫です！　虚言でもはったりでもなく！
今回はちゃんと、ヤバそうなときに休息するということができていたので……ミリ単位かもしれませんが、少しずつ成長はできているみたいです
ちょっと調子良くなったらかっ飛ばすのが本当に悪い癖だと自覚したので、ちょっとずつちょっとずつギアを上げていく練習をします……！

wkwk-0057様、恐れ多いお言葉ありがとうございます！
いろいろ参加したい自主企画もあったのですが、ここでアクセルを踏んでは悪化すると判断できてブレーキを踏んで休止することができました……
書くこと自体はやめたくないので、少しずつ少しずつ構想を練って、楽しみながら書いていきたいです
ありがとうございます、いつも励みになっております

私のチラ裏のような感想にも丁寧かつお優しいお言葉を返して頂き、とても恐縮しています。シアハニー・ランデヴ読了しました。主人公ディランの生き様が人間臭くて、まるで映画を一本見終えたような後味の良作でした。素晴らしい小説を読ませて頂き、ありがとうございます。

＠398830様！　とてもとても嬉しいお言葉くださり、本当にありがとうございます！　@398830様の疑問に対してお答えできておりましたでしょうか……？
作品に興味を持っていただけたこと、最後までお読みくださったこと、丁寧な感想コメントまでいただけたこと、本当に嬉しくて！　感激しておりました……！
もしご不明点などあれば、お気軽にコメントいただければと思います☺️

＠398830様から以前ご質問いただいた、アネモネがなぜデュランのことを深く好きになったのか？　という疑問に関しては、たくさんの指標で考えることができます

裏設定として、物語冒頭で迷子になったアネモネを、デュランがたすけないという選択をしていたらどうなったかというと、アネモネは死んでいました（無残な目に遭って）
冒頭、デュランが手を引いて道案内することを選んだことで、アネモネは命を救われていたのです

デュランが生まれてこなければ、アネモネは死んでいました

アネモネは、自分が命を救われたことに気づいていて、それでいて何の見返りも求めずパンを分けてくれた姿と笑顔に一目惚れをした……のではないかと考えています

より正確に表現するならば、アネモネは、夢見がちで現実があまり見えていない少女であるため、アネモネは、デュランにどこか「理想の男性像」を投影していたのではないかとも思っています

アネモネが近づいてきたことで、デュランとアネモネは交際を始めましたが、実際のパワーバランスは、不平等なものでした

デュランは、次第に、アネモネのくれる癒しや笑顔に依存的になっていき、アネモネなしでは生きていくことが辛いというレベルにまで達していました

しかし、現実問題として、アネモネは、別にデュランがいなくても帰る場所があるし、生きてはいけるのです


この関係はアネモネの気まぐれ一つで崩壊してしまいます
デュランはそれを薄々分かっていたから、『苦しい現実』『弱い自分』『心の傷』『復讐心』をアネモネの前では出来る限り隠して語らず、優しい恋人という立場を演じていた側面もあったかもしれません
（内心、アネモネを大切にしたいという気持ちが溢れていたため、これは完全な嘘ともいいきれませんが……）

アネモネとデュランは、作中、結婚の約束を交わしました
アネモネから持ちかけたものですが、実のところ、その約束に本気で縋り付いていたのはデュランのほうだったのです

デュランは、何故アネモネから自分が好かれているのかは、あまり理解していなかったのではないかと思います
それを理解することにリソースを割くくらいなら、少しでも、アネモネとの蜜月を長らえさせたいと思っていたのでは……と思います

上記で、『デュランはアネモネの命を助けた』と書きましたが、アネモネ視点からは「命を助けてもらった」という考えになっています

しかしデュラン視点では「道案内した（命を助けたほどのだいそれたことをしたつもりはない）」という思い出で

……ええとつまり、アネモネは、確かにデュランのことを好きだったけれど、それは幼く盲目的な恋心で、現実的な問題を一切考えていない猪突猛進的な行動でした

しかし、その混じり気のない愛情が、だからこそデュランの心にまっすぐ届き、彼の救いになったのも確かであると思います

すみません、回答になっているのかいないのかよくわからない長文になってしまいました


＠398830様、この度は本当にありがとうございます！
読み専様から、こうした形でメッセージをいただけるのはほんとうに珍しいことで、飛び上がるほど嬉しいです！
重ね重ね、誠にありがとうございました！