• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

宮本 賢治様、滝口アルファ様、空空様、酒庵様、月兎耳様、レビューコメントありがとうございます!

たくさんのレビューコメント、本当にありがとうございます!
お礼が遅くなり大変失礼いたしました……!
ひとつひとつ、大切に読ませていただき、嬉しくて飛び上がっておりました!
体調を崩しがちな季節……周囲も体調を崩しており、自分が感染しないようにしながら周囲のフォローにてんやわんやしておりました
まだ大変な時期は続くと思いますが、一つ一つ乗り越えていこうと思います……!


宮本 賢治様(https://kakuyomu.jp/users/4030965
「粗末な食事」

https://kakuyomu.jp/works/7667601420242374612/reviews/822139838153495083

素敵なレビューコメント本当にありがとうございます!
私は……食事というものに並々ならぬ執着があるようで、それは、好きという言葉でも表せるかもしれません。
かといって、豪勢な食事が好きかというと、あまりそうでもなくて、好ましく思うのは、幸せな記憶と紐づいている食事です。そんな思いを込めて書きました……!


滝口アルファ様(https://kakuyomu.jp/users/971475

「秀逸短歌集!ほとばしる抒情性」

https://kakuyomu.jp/works/822139838164087832/reviews/822139838224964263

お褒めのお言葉ありがとうございます……!
何か言葉を紡いでいたいという衝動のまま詠んだ作品です。
実はナツガタリのイベントの際にも、似たようなことをやっておりまして、たくさん応募させていただきました。
私はきっと、まだ短歌のたの字もわかっていないとんでもない素人ですが、数をこなすことで何かを掴みかけているような気もします。過程も大事にしながら、頑張ってまいります。ありがとうございました……!


空空様(https://kakuyomu.jp/users/karasora99

「人生は御伽噺」
https://kakuyomu.jp/works/822139838164087832/reviews/822139838310706181

やや色の濃い退廃……素敵な表現をいただき、本当に嬉しいです。自分のなかにあるものを見つけられなくてもがいているような、そんな気持ちで詠みました。子どもの頃は、今よりずっと死が身近にあったような気がします。希死念慮というわけではなく、不注意からの事故や危険と隣り合わせだったという意味で。生まれてきて生きて、歩いて転んで、そんな人生でした。これからも盛大に転びながら生きていきたいです。


酒庵様(https://kakuyomu.jp/users/tamagaeru

「余白に紫煙を満たす物語」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073378683152/reviews/822139838624160847

こちらの話は……このカクヨムにアカウントを作りたての頃に書いた作品ですね。KAC20243のお題、パンドラの箱に合わせて書いた掌編だったように記憶しています。もう、ずいぶん昔のことのように思います……。
この頃から、死のあとに残るもの、死の間際にも避けられない選択のようなテーマを模索していたような気がします。
生きとし生けるものはいつか死ぬ、それは避けられない。そんななかで、どう歩いていくのか……そんな話を書けるようになりたいと思いました。初心を思い出させてくださり、ありがとうございます。



滝口アルファ様(https://kakuyomu.jp/users/971475

「言葉のワンダーランド!」
https://kakuyomu.jp/works/822139838482251611/reviews/822139838660966064

再びレビューをいただきまして、本当にありがとうございます……! 最近、内省をしているのですが、私の人格形成に大きく関わっているのは、どうやら小学生の頃のことらしいと思い立ちました。小学生の頃は、崩れそうな足場に立って、ぴょんぴょんと跳ね跳ぶことを強要されるような日々でした。
最終的にはガラガラと崩れて、はい、おしまい、そんな終わりだったような、そんな劇的なことは起きなかったような気もします。
そんな気持ちを込めました。ありがとうございます……!


いととふゆ様(https://kakuyomu.jp/users/ito-fuyu

「愛と愛がぶつかり合う、やるせない、だけど救いが感じられる物語。」

https://kakuyomu.jp/works/7667601420242374612/reviews/822139838775656610

素敵なレビューコメント、本当にありがとうございます……!
ジャウハラとサフラの物語は、ジャンルに初挑戦だったということもあり、荒削りなものだったかと思います。それでも、私の愛するモチーフを込めて、力を込めて書きました。
食べ物というのは、不思議なもので、味わうだけでなく、その人の体のもとになるものだと思います。その味は、匂いは、脳に刻み込まれて、記憶の底をたたくよすがになる。そう思います。そんな思いを込めて書きました……!
本当にありがとうございました。


月兎耳様(https://kakuyomu.jp/users/tukitoji0526

「にんぎょは あわに」
https://kakuyomu.jp/works/16818093079481559344/reviews/822139839056307580

月兎耳様は、拙作、シアハニー・ランデヴを、深く深く読み込んで、熱意のこもったお言葉やファンアートもくださいました。本当に……本当に嬉しかったです。
基本的に、物語は、読んでくださる方のために書こうと決めていたのですが、シアハニー・ランデヴは、唯一、私が私のために書いた私を救うための物語でした。
それが……こんなにも深く届くなんて、執筆当初の私は想像もしていなかったです。
あの頃の、誰にも助けてもらえないままだった子どもの心が、少しずつ癒されていく気持ちになりました。ありがとうございました。


まだいただいているレビューコメントがあるのですが、長文になってしまうため半分ほどで区切らせていただきます。皆様、本当にありがとうございました!

4件のコメント

  • ご紹介頂きありがとうございます。
    本当に魂を揺さぶられる出会いでした。

    デュランのお陰でダイエット出来ました←
    デュラン宛のポエムを書き散らした後、ジャックさんご自身の物語だと知り、自分ストーカーみたいでやばいと思いました。笑

    何度でも言います。
    彼らと出会わせて頂いて本当にありがとうございました。
  • 月兎耳様、コメントありがとうございます!
    ダイエット……! 体調を崩されておりませんでしょうか? それが本当に心配でした……!
    (もちろん前提として、月兎耳様が心を寄せてくださったこと、涙を流してくださったこと、お言葉をくださったこと、どれも全て嬉しかったのです。)

    デュランは厳密に言うと私の一側面を(※かなり美しく誇張して)描いているので私そのものではないですのでどうかご安心ください……!
    しかし彼は……私とほとんど似通った心の傷は持っていると思います。すごく近しいところにいる、IFの私だったかもしれない、私の兄弟だったかもしれない人のような……。
    ストーカーみたいなんてとんでもないです!
    たくさんお言葉をいただくたびに、励まされているような、温かい気持ちになっておりました……!
    素晴らしいファンアートも嬉しくて! 本当にありがとうございます!

    あ、それでなのですが、もしよろしければ、近日中に、月兎耳様の描いてくださったファンアートを、こちらの近況ノートで紹介してもよろしいでしょうか?

    絵を転載する形ではなく、月兎耳様様の近況ノートのリンクを貼らせていただく形で行いたいと考えております。
    もしよろしければよろしくお願いいたします……!

    (断っていただいても大丈夫です……! もし厳しい場合は、このコメントもスルーで大丈夫です!)
  • ジャックさんはお元気ですか。
    私は元気です。
    私の絵については、リンクでも転載でもお好きに使って下さいませ!

    実は私もお願いがありまして、あのポエムをまとめられたらいいなぁと思っていて……。
    もしジャックさんがお嫌でなければ、いつかエッセイか詩のジャンルで公開させて頂いても良いでしょうか……。
  • 月兎耳様、お返事くださりありがとうございます!
    少し寒さに負けそうですが、今のところ私も元気です!
    月兎耳様がお元気でとてもうれしいです……!

    ファンアートのリンク、転載の許可などくださりありがとうございます!
    では、近況ノートへの紹介の用途のみに限って、月兎耳様のイラストを一度だけ転載させていただきたく思います……!(それ以外の用途は使用いたしません!)

    月兎耳様の描いてくださった、デュランの母親の横顔と笑顔が、本当に美しくて、どうしても、シアハニーを好いてくださる方に届けたくて。本当にありがとうございます!

    ポエムを作品に! それは少し照れてしまいますが、嬉しいです。あの美しいお言葉や綴られた想いは、月兎耳様のお心から生まれたものですので、公開に関してはもちろん問題ないです!(場合によっては作品名なども出していただいて大丈夫です……!)

    では、近日中に近況ノートの文章をしたためて、ファンアートをご紹介させていただきます。ありがとうございます……!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する