石岡先輩のノートを拝見して思ったことであります。
伊草、なんというか顔に色んなものが出るタイプなんだそうで。
悲しければ悲しそうだし、落ち込んでいればしょぼっとしているし、不満があればダダ漏れ。
隠し事向いてないんだと思って、陰険になるくらいなら正直に伝えてしまおうと考えることにしています。
で、当然むしのいどころが悪いとそれも表に出るわけで、対処の方法を当社比長めに考えることでかろうじて生きております。いや、考えてもぜんっぜん完答できずにいるんですが。
基本的には「ごめん、自閉します! ゆるして! うおおレッツ!」と周りに謝ってからイヤホンつけて丸まったりして過ごすんですが、この頃は限界を攻めてるせいか、イヤホン取って耳につけて音楽かける余力もない時があります。
吐き出せばどうにかなる問題ならまだいいんですが「誰かに文句を言いたいが考えても自分の顔しか浮かばない(迫真)」なので詰むこともしばし。
こうなるともう、開き直ってごく親しい人に励ましてもらうくらいしか出来ることがないんですが、その人らにだって人生がある。自分の時間を削ってくれと甘えるのはあくまで最後の手段にしたいと思い、目下もさくちゅうなのでありました。
やることあるといいんですが、思考停止してやれることがほっとんどなくてなあ。お金あったらセールの本やゲームを無駄に買い込むとかしたいんですけども(ない)。
なかなかむずかしいもんです、気持ちと折り合いつけるの。