ファミ通文庫×カクヨム「僕とキミの15センチ」短編小説コンテスト
ついに読者選考期間が終了しましたね。
拙作「僕の彼女にバグがある」についてはたくさん読んでいただき、応援コメントもいただき、レビューもたくさんいただきました。
この場で感謝申し上げます。ありがとうございました。
半ば物を書く道からこぼれ落ちかけていたところを一念発起して書き始めたのが「お帰りアーロ」、私の中ではリハビリ作とよんでいるものですが、そこから一つステップアップして、私本来のやり方で書いたものが「僕の彼女にバグがある」となります。なので、あらびきな「お帰りアーロ」に比べればだいぶ読めるものが書けたのではと自負しています。
ともあれ、ひとまず、一つやりきった、という感じですかね。
あとは選考結果を待つのみですね。
この場で皆様に良い知らせができることを願ってやみません。