ユーザ企画についてのガイドラインが運営から公開されましたが、いかがお過ごしですか。衣谷です。
ユーザ企画でそういえばなあー、と思ったのが、過去にリアル本でやった「外国語企画」ですね。
ルールは簡単で、「日本語以外の言語で書いたもの」であれば何でもOKというゆるーい企画。
主宰の私は英語で書いて、他は中国語にフランス語立ったっけかなあ。無料頒布にもかかわらずほぼ残るという無関心さが辛い結果。
でも、こういう企画があってもいいかな、表現は日本語だけじゃないよ! というのを感じてもらえるかな、と思っているのですが、どうなのでしょうね。皆様はどう考えますか?