悲哀の笑太郎

「アラ。及第点、ですわね。」
「はい、なんとか…。ギリなんとかなったなと…。」
「アナタは、おつむが弱いのですの？これでいいとお思いで？」
「あ、いや…。きちんと報告します…」
「そうなさい。」




と言うことで。
あの子が世界を救うまで~Wolves Official Story~
https://kakuyomu.jp/works/16817330663024175563
の『第一歩その3』を編集しました！
これで第一部本編は終了です。
明日AM8時に投稿します。お待たせしてすいませんでした。

次部に向けた『＊第二部の前に＊』も同時刻に投稿予定です！

第二部は、全てを一通りブロットで書いてまとめてから投稿いたします。
これまた日が開くかもしれませんが、期待していてください！

追伸：
500pV達成しました！
いつも楽しんでいただきありがとうございます。
正直まだ序盤すぎて「何やねん、これ」状態の人が多いとは思いますが、今後ストーリーが進むにつれ面白くなるはずです！