「あらかじめ決めらている原則を破るのは時に致し方ありませんが、自分の決めたことを守らないのはあまりにも礼と責任を欠く行為。アナタもそう思いませんこと?」
「まぁ…、んん…、えっと………。」
「そうですわよね?」
「いや、その……これには訳が…」
「わたくしの耳に辯解は不要ですわ。もし本当に反省していらっしゃるのなら、ご自分の行動で誠意をお示しなさい。」
「…ハイ。」
と言うわけで、楽しみにしてくださっていた方々。
本当にすいません……。
あの子が世界を救うまで~Wolves Official Story~
https://kakuyomu.jp/works/16817330663024175563の『第一歩その3』を本日AM8時に投稿する予定だった、というかもう告知していたのですが、それができなくしまいました。
読み直してみて、自分で納得いかなかったからです。わたしの我儘でありますが、どうかお許しください🥺
次回の投稿までもしかしたら少し間が開くかもしれません。本当にすいません…