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【感想のお部屋】『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』 その1 〜道しるべのパン〜




※※ はじめに ※※

ここを見つけてくださって、大変にありがとうございます。

こちらは、
kou様の『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』を、
わたし “金時まめ” として、感想を話すお部屋です。

まだ kou様の『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』をお読みでない方は、
どうか作品を読まれてから、こちらをお読みいただければと思います。
(“感想”なので、大量のネタバレが含まれております。あなた様の楽しみの大半を奪ってしまう恐れがあります)

ご参考までに、以下にリンクを貼っておきますね。
『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』
https://kakuyomu.jp/works/16818792439688648232


※※ 以下、ネタバレを含みます ※※







第12話へのコメントに作者様から丁寧にお返事をいただき、とても嬉しかったです。
大変にありがとうございました。

作品のコメント欄で、長文や独り占めはよろしくないな、と敢えて控えめにコメントをしておりましたので、
こちらのお部屋では、長さなど気にせずに自由に書かせていただきたいと思います。

ゆっくり感想をお伝えできれば、と考えています。
感想のお話はあっちこっちへ飛ぶかもしれません笑

(この感想を書いている時点の最新話は
 『第12話 “廃墟フェチ”でいらっしゃいますか?』です)

自由に感じたことを綴っていきますので、
もし、作者様のお目の留まるようなことがあれば、どうぞご負担なく、気楽に受け取っていただけたら嬉しいです。


⚫︎道しるべのパン(第1話)
健司さんが朝、目を覚まして ナナさんが朝ごはんを作る音で徐々に覚醒し、階下へ降りてくるまでのシーン。
『お出汁の香り』という、まるで
  『道しるべのパンを、一つひとつ拾おうとしたヘンゼルとグレーテル』
のように、香りを優しく拾い上げながら、2階から降りてくる健司さん。
それだけで健司さんはどれほどに幸せを感じただろう、と第12話まで読んでいる読者としては、改めて胸が温かくなります。
そして。お出汁、お味噌汁というものは偉大です。
あの朝食のシーンを見て、脂ののっている鮭が恋しくなりました。
本当に美味しそうです🤤


⚫︎健司さんのご自宅の様子(第1話)
『第12話』まで読んでいる上で『第1話』を読み返してみますと。
ナナさんを家にお迎えしてから1ヶ月後の、お部屋の変貌ぶりに健司さんが感動しているシーン。
キレイになったお部屋、健司さんだって嬉しくて そりゃあ見渡しちゃいますよね。
だって1ヶ月前はナナさんが固まってしまうお部屋でしたのに。
第12話現在では、まだナナさんがご自宅へ到着されたところなので、これからお片付けをして整えてくれるのでしょうか。
健司さんの生活が、順調に整っていくのを願ってしまいます。


⚫︎初登場効果による無敵状態のナナさん
とてもたくさんの言葉や表現を通して、ナナさんの美しさや可憐さを伝えていて。
健司さんが配膳をしてくれるナナさんを見つめてドキドキする場面がありますが、毎朝、毎分が『眼福』ですね。
だからこそ、この後にやってくる“ナナってるナナさん”への反動が大きいんですね。
…あんなに素敵なナナさんが、このポンコツぶりなのか、と。



…と。
コメント欄では長くなってしまうからとこちらに書き始めましたが。

あれれ?? わたしはたしか、 
  第12話の感想の、書ききれなかった部分を書く予定。
…だったのでは??笑

結局『第12話まで知っている読者が読んだ【第1話】の感想』になっちゃいました。
まぁ笑 いいですよね。ゆっくり感想を述べさせていただくのは、とても楽しいことですから。

今後は
・健司さんと文彦さんの、泣ける友情
・ちょっと気になる(?)五十嵐医師
・ノークレーム・ノーリターン 言葉の深さ

の3本でお送りさせていただきまぁす!(サ◯エさん?)
  ・
  ・
  ・
など、勝手にお喋りさせていただきたいと考えておりますが、
予告通りかもしれないし、その通りじゃないかもしれません。
投稿順にこだわらずに、自由に楽しく
『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』の感想を綴らせて頂こうと考えています。


ということで。
また『感想のお部屋』でお会いいたしましょう👋

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


1件のコメント

  •  金時まめ様
     この度は、このような心のこもった、素晴らしい感想ノートを執筆いただき、誠にありがとうございます。自分の作品が、これほどまでに深く、温かい視点で読み解いていただけているという事実に、感動で胸がいっぱいです。
     特に、『道しるべのパン』という、ヘンゼルとグレーテルになぞらえた表現には、思わず唸ってしまいました。健司の感じていた、あの朝のささやかな幸せを、これ以上ないほど美しく、詩的に表現してくださり、作者として本当に嬉しいです。
     また、第12話までお読み頂いた上で、改めて第1話に立ち返り、健司の心情の変化や、ナナのポンコツぶりのギャップについて、深く考察してくださっていることに、ただただ感謝しかありません。
     これから語っていただけるという、「健司と文彦の友情」や「五十嵐医師」についても、私自身書いていて、とても思い入れのある部分ですので、金時さんが、どのように感じてくださったのか楽しみです。
     どうか、ご負担など一切感じず、これからも、金時さんのペースで、自由に楽しく、物語の感想を綴っていただけますと幸いです。
     金時さんからの言葉の一つ一つが、私がこの物語を書き進めていく上での、何よりの励みとなります。
     この度は、本当に、ありがとうございました。
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