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神話だとあやふやで良かったけど、科学と言ったからには追求せねばならないと気づいてしまった件について

お久しぶりです。

順調に玄冬の魔術師更新しております。
今の所。

というのも、時々手が止まります。

神話ベースだった祝炎は、何やってもOKみたいな感じで、能力授かったから(限定的ではあるけど)力使いたい放題だったんですよね。

祝融なんてチートやん。

けど、今回はそうもいかない。
科学(ある程度想像力で補えるけど)なので、根拠がない事は書けないと悟り、バトルシーンに手間取っております。

高々、一発喰らわせるのに、筆が止まる。

うーん。
考えるの好きなんですけどね。
魔術の世界構築なんて楽しい事この上ないけど、筆は止まるな〜。

でも何とか頑張って、バトルシーン捻り出してみたので、興味を持っていただけると幸いです。
悩みに悩んだバトルシーンはまだ先ですが(笑

まだ十万字に到達して無いので、頑張って進めます。゚(゚´ω`゚)゚。


玄冬の魔術師 宜しくお願いします🙇‍♀️
https://kakuyomu.jp/works/16817330657929333323/episodes/16817330657951973470


↓は、ひたすら主人公に圧をかけてくる師父ロアンです。

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