書き始めています。
またもやあえなくボツを食らった、日の目を見ない物語です。
連作短編です。
(本当は、埋葬、も連作のような感じで他にネタがあるんですが)
(連作というか、埋葬、をテーマに作ったおはなしというか)
(また書くかもしれません)
あらまあ寂しいわね。
ウケないことはわかっているけど、そんなにあっさりと、人が長年温めてきた世界を否定するものじゃないわ。
そんな思いで書き溜めた設定を眺め、吐息つき、
いいのよ、平気だわ。
今の時代、どこにだって書く場所なんてあるんだから。
そうして、書き始めました。