お世話になっております。
いつきと申します。
このページを開いていただきありがとうございます。
カクヨムを初めて一月が経過しました。
皆様のおかげで何とか続けられております。
いつもありがとうございます。
今回は一ヶ月間の成果と感想、頂いたコメントへの返信をとさせていただきます。
よろしければお付き合い下さい。
さて、この近況報告を読んでくださる方は、恐らくご自身でも小説を投稿されている方々なのかと勝手に思っております。
前回の近況報告にグッドしてくれた方々は、私のことをフォローしているという訳でもなかったので、近況報告だけ読んでくださったのだと解釈したからです。
という事で、ここでは一ヶ月間のPV数やランキング順位について公開したいと思います。
私の低い数字を見て、皆さん自信を付けていきましょう！
1ヶ月間の合計PV数:4200くらい
ランキングの順最高位:208くらい
現在の順位:恐らくランク外
こんなもんでした。
ランキングの順位に関しては、上がっている間は楽しかったのですが、下がり始めてからはそれを止めることができずにモチベーションも一緒に急降下しました。
毎日更新をやめた理由の一つはこれです。
なんか急に下がってくな、と思って調べた所、どうやら☆の数でランキング順位が変動するみたいですね。
確かにPV数が関係あるなら、話数を多くした方が有利になっちゃいますもんね。
自分の実力不足がハッキリと分かってよかったです。
厳しい世界だ。
しかし、嬉しいこともありました。
前回の近況報告でコメントが欲しいなーとアピールしてみた所、その成果なのかは分かりませんが、本当にコメントを頂きました！
ありがとうございます…。
近況報告とは、願いの叶う泉だったのか…。
なのでここでもう一度、お願いというか願望を書かせて頂きましょう。
☆が欲しい……（激ウマギャグ）
はい、なんでもないです。
しかし、☆がもっと付いたらいいなと思っているのは本当です。
こればっかりは私の投稿している物が稚拙故に仕方ないのですが、やはり欲が出てしまうのが人間というもの。
強要している訳ではないのですが、ここに書いても☆が増える理屈はないので書き得なのです。
そもそもこんな所まで読んで下さる方なら、恐らく既に☆を付けて下さっているか、そもそも読んでいないかのどちらかだと思います。
面白いと思っている訳でもないのに☆を付けろという訳ではないので、あくまで願望なのだとご理解ください。
小説をフォローして下さる方は少しずつ増えており、毎回♡を付けて下さる方々には本当に感謝しております。
いつもありがとうございます…。
少数すぎて、いつも♡を付けてくださる方々は名前まで覚えているくらいです。
更新頻度は落ちるかと思いますが、これからもよろしくお願いします。
毎日更新を止めたり更新頻度が下がった理由として、短編を一つ書いていたというのもあります。
なにやらカクヨムコンテストなる物があるようで、出すだけ無料なら色々出してみようと考えて一つ書いてみました。
もう一つくらい書きたいですね。
短編は時期を見て投稿しようと思います。
正直無理のある部分があるので、完成度はかなり低いですが仕方ないかなと割り切りました。
1万文字以内って難しいです。
この一ヶ月の成果や感想は以上で終わります。
さて、次はコメントへの返事です。
コメントをくださりありがとうございました。
見た時は小躍りして喜んでいました。
①『主人公が女装している理由が弱い』
A.わかる。でも、神様の手違いで死んだりトラックに引かれて異世界に行く事が許されるなら、前提はあんまり考えなくてもいいかなって甘えました。タイトルが出来てから内容を考えたので許して下さい。
②『キャンプ嫌いな人がフェザースティックを知っているとは思えないし、何か分からなくて調べた』
A.わかる。私もキャンプをやったことがないので名称を調べました。私の好きな漫画で木を削っているシーンがあったので、何かと思って調べて名前を知りました。キャンプの所は全部漫画と動画を参考にしました。主人公は動画で知ったという事にしておいて下さい。
③『あのキャラうざい』
A.すみません。そんなつもりはありませんでした。あれはあれで便利なので許して下さい。
この話で書く前から考えていた部分は『女装主人公が本当に女だと勘違いされる』『カラオケが下手でかわいい』『妹に主人公の彼女と勘違いされる』これくらいでした。
なので、細かい部分が雑なのは多目に見てやってくれると嬉しいです。
やったんですよ！ 必死に！
今回は以上で終わります。
こんなものまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
更新頻度は下がると思いますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
現在は36話までできておりますので、小出しにしつつ、飽きるまでは続けて行こうかと存じます。
それでは、あるか分かりませんが、また次回お会いしましょう。
さようなら！