はじめまして。
いつもお世話になっております、いつきと申します。
記念日を大切にしないやつは何をやってもダメということで、今回から近況ノートを書くことにしました。
私は結構自意識過剰な所があるので、(誰も読まない近況ノートを書くとか恥ずかしいって)と思っておりました。
ですが、それを言い出したら小説を投稿する事自体どうなの?と気づいたのです。
これからはモチベーションの続く限り、何かあったら更新していきます。
さて今回の内容は、投稿までの経緯と初投稿してみた感想とさせて頂きます。
他の追随を許さない圧倒的な自分語り。
よろしければお付き合い下さい。
○投稿までの経緯
私は趣味でブログをやっておりましたが、去年くらいにモチベーションが続かなくて辞めてしまいました。
しかし、文章を書くのは好きなので、何かないかと考えておりました。
そんな時に思いついたのが小説です。
友人と一緒に、試しに書いてみようという話になり書いてみましたが、その時は3万文字くらいで展開に無理が生じてやめました。
ちなみに友人は2000文字くらいで飽きたそうです。
そんなことがあってしばらくして、何か書けることはないかと仕事中に考えておりました。
そうすると、今回投稿している小説のタイトルが頭に浮かんだのです。
内容は書きながら考えようと決め、nolaというサイトで書き始めました。
誰に見せるでもない、本当に趣味で始めたのですが、15話くらいまで書いた時に、つい投稿してみたくなってしまいました。
私が面白いと思う物を面白いと思ってくれる人が一人でも居たら嬉しいなと思いつつ、以前から読む為に使っていたカクヨムに投稿してみた次第です。
今でもそちらで書き溜めをして、こちらに投稿という流れは続けております。
今日の時点で27話までは用意できています。
なので、暫くは毎日更新できると思います。
以上が、投稿までの経緯でした。
○2週間経過の感想
思っていたよりも沢山の人に読んで貰えて嬉しかったです。
PV数は一日0~5くらいかなと思っておりました。
しかし、初週から一日辺り100前後のPV数があり、驚きました。
面白いと思ってくれた人がどれだけ居るのか分かりませんし、この数が多いのか少ないのかさえ分かりませんが、それでも私は嬉しかったです。
近況ノートにまで目を通して下さるあなたのおかげで楽しく続けられました。
本当にありがとうございます。
さて、嬉しい事も沢山ありましたが、悲しい事もありました。
それはコメントが付かないことです。
ハートや星が付くだけでありがたいと思っているのは本当です。
ここだけは忘れないで下さい。
いつもありがとうございます……。
しかし、ランキングで近い順位の小説を見てみると、私とは比べ物にならない程の星やコメントが付いています。
私なんかが比べるのもおこがましいのですが、羨ましいなと思ってしまったのも事実です。
読んで下さるだけで嬉しく、毎回ハートを下さる方々には本当に感謝しております。
しかし、タイトルの上にコメントがあるというのには、憧れを抱かずにはいられません。
いつか付くといいなって思いながら、毎日頑張っていく所存。
とは言え、私の小説にコメントが付かないのも納得だと思います。
自分で言うのも悲しいですが、これと言って特徴や盛り上がりがないんですよね。
日常回を延々とやりたくて書いているので、これはもう仕方ないのですが。
自分でコメントを書くなら何て書くだろう?と考えてみたのですが、私には浮かびませんでした。
辛い現実ですが、真摯に受け止めつつ、いつか来るかもしれないコメントを夢見ています。
今回は以上となります。
長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。