はた

昨日は残念ながらお休みをいただき、ストックでしのぎました。
ども、はたです。

と、いうことで紹介しそびれたので、リンクを載せておきます。
今回は鍛冶屋でのお話。武器にとっての幸せとは何なのか。
書きながら道具への愛情を再認識しました。

……で、困ったのが今、公開分のエピソードで
アルミラがケビンの実力を見抜くシーンがあるのですが、
ちょーっと矛盾が発生していまして。

どうしたものかと。

辻褄合わせをしなきゃなぁ。
困ったぞ。

そして、ちょこちょこ匂わせていた新技法、
名付けて『セフィロス文法』!!

……大袈裟ですね。

詳しくは本文を読んでいただくとして。

この技法を採用して書いたのは
『迷宮学園ってこんなとこ』第三話から。

しかし、この書き方はクセがあります。
しかも、使いこなすには経験が必要です。

ですが、今は大きな武器となっています。
参考までにしていただけたらと。

明日はまた『迷宮学園ってこんなとこ』公開します。
それでは、また。

迷宮学園ってこんなとこ
https://kakuyomu.jp/works/822139839066789316


第五話『マイスター・ウィルレット』https://kakuyomu.jp/works/822139839066789316/episodes/822139839168144600


『創作論』白紙の図書館
https://kakuyomu.jp/works/16818093088885481407

『名付けてセフィロス文法』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088885481407/episodes/822139839181695905