はた

ただの異世界転生小説は面白くありません。流行に逆行しているお考えだからこそ、独創的で良いのではないでしょうか……。余計なことを申し上げてしまい、申し訳ございません。

神崎 小太郎さま
コメントありがとうございます!!
余計な事だなんてそんな。謝ることは無いですよ？
むしろ嬉しいです。

僕の今書いてる『連載作品』グリム-Grimm-と
いうのがあるのですが、実のところ分解してみると、
実は異世界転生ものなんですよ。

はじめは王道を書いている。と思ってたんですが、
「あ、これ異世界転生だ」と。

だからといって後悔はしていません。
そうとは思わせないよう、書いてやろうと思ってます。
異世界転生が悪ではなく、新鮮味が無いのがよろしくない。

僕もまだまだ新米です。もっと腕を上げたいですね。