マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
ふとんねこ
@Futon-Neko
2022年8月3日
に登録
異世界ファンタジー
現代ドラマ
フォロー
ホーム
小説
14
コレクション
2
近況ノート
2
サポーター
1
おすすめレビュー
15
小説のフォロー
18
ユーザーのフォロー
2
7作品
作者自薦の短編集
カクヨムでは短編は物凄く不遇。
なので作者自身がお気に入りの自信作である短編たちを自薦!
笑ったり、驚いたり、感動したり、小さな感情ひとつでもあなたにお届けできたらと思います。
2023年7月12日
に更新
2022年10月3日 22:19
作成
すべての小説をフォロー
共有…
作者のおすすめ順
#1
我が名はふんどしマイスター~ふざけてつけた名前のまま乙女ゲームのヒロインに転生。そしてブルータス、お前もか~
/
ふとんねこ
「ふんどしマイスター……可憐な名だな」 どう聞いても可憐ではないおふざけネームのまま乙女ゲームのヒロインに転生してしまい、表情筋と腹筋を試される日々を強いられる主人公の運命やい…
★38
異世界ファンタジー
完結済 1話
3,621文字
2022年9月23日 17:25
更新
短編
コメディ、ギャグ
異世界転生
乙女ゲーム
悪役令嬢
万人向け
ショートショート
ふんどし
自分でつけたおふざけネームのまま転生なんて、そんな馬鹿な!!
ふとんねこ
どんな時でも楽しい世界
柿月籠野(カキヅキコモノ)
#2
今日も電波塔で龍が死んでいる
/
ふとんねこ
――今日もまた、神秘と幻想が死んでゆく。 日常の風景に霞むファンタジー。そんな幻想を描きつつ、どこまでも現実を知らしめる夏にぴったりな風情の純文学の短編です。
★192
現代ドラマ
完結済 1話
2,560文字
2022年8月7日 20:15
更新
純文学
短編
ファンタジー
現代
龍
夏
夏の轟くような蝉の声、白い入道雲を背に、一頭の龍が死んでいた。
ふとんねこ
私たち人間が償いきれない罪とは
十六夜 水明
#3
侯爵令嬢レティーシャ・プレスコットと、ある男爵令嬢の因縁
/
ふとんねこ
この頃、侯爵令嬢レティーシャ・プレスコットには大きな悩みがある。それは、毎日のように嫌がらせをしてくる男爵令嬢のことだった。 毎日必ずレティーシャを転ばせて微笑む男爵令嬢エミリ…
★19
異世界ファンタジー
完結済 1話
13,336文字
2022年8月27日 20:15
更新
残酷描写有り
短編
悪役令嬢
婚約破棄(微)
独白
タイプリープ
純文学
謎
目映き断罪の場にて――これが私の、罪と罰の物語の閉幕です。
ふとんねこ
#4
短編集『ニアリーイコール』
/
ふとんねこ
主人公の魂や感情、悩みや痛みをしとしととした文体で描く短編集。ネガティブな感情をそのまま肯定するお話が多いです。 陰鬱さのある、美しい文章、描写が持ち味。 全話完全独立なのでご興…
★9
詩・童話・その他
連載中 15話
20,153文字
2023年2月26日 20:15
更新
残酷描写有り
純文学
短編
自由詩
心の鈍痛を描く、陰鬱で美しい純文学と詩の短編集
ふとんねこ
美しさの中の静かな痛み…
Rico
#5
鮮明かつ五感がある夢を見る作者の夢日記。
/
ふとんねこ
作者が実際に見た夢を文章化する、というある意味ノンフィクション的な短編集。 マジで多種多様な夢を見る、雑食性文字書きの夢の話を隙間時間にいかがでしょう? 内容のジャンル的傾向は…
★3
エッセイ・ノンフィクション
連載中 14話
23,855文字
2023年7月17日 12:16
更新
残酷描写有り
夢日記
短編集
万人向け
ホラー
コメディ
ファンタジー
ネコチャン
コメディ、ホラー、ファンタジー――謎ラインナップの鮮明夢日記。
ふとんねこ
#6
ミンチになる系勇者と暴言系神官のふたりぼっち魔王討伐パーティー~調子に乗んなよイケメン、ミンチになっぞ??~
/
ふとんねこ
異世界に勇者として召喚された女子高生みち子。彼女が授かった固有スキル『ミンチ』は、なんと自分自身がミンチになるという頭のおかしい代物だった!! 弾け飛び、無数のミンチとして這い回…
★3
異世界ファンタジー
完結済 4話
9,128文字
2023年4月16日 20:10
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
異世界転移
異世界召喚
コメディ
魔法
チート
ミンチ無双
魔王
調子乗んなよ魔王、(私が)ミンチになっぞ??――衝撃のミンチ無双!!
ふとんねこ
#7
『千日の空白』
/
ふとんねこ
そこにはただ果てしない「空白」があった。 ※小説家になろうにも掲載しています。
★17
現代ドラマ
完結済 1話
1,725文字
2023年7月12日 19:08
更新
残酷描写有り
ディストピア
出版
純文学
短編
行き過ぎた言葉狩りの果てに出版された、ある一冊の本の話
ふとんねこ