風羽

  • 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー
5作品

さらっと（6,000〜21,000文字）

何かのキッカケがあって、風羽がさらっと書いた作品達
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作者のおすすめ順
#1

朝、白い虹が架かったら／
風羽

ごくごく近未来の2030年。地球上の天然資源が底をつきかけていた時に、ジーペン国が極北に巨大な島を発見する。 その謎に満ちた島には豊富な天然資源が眠っているという噂が世界中に一気…
  • 残酷描写有り
世界平和を願って　真実の言葉が世界に響く
風羽
世界が同じ虹を見る。世界は、同じ喜びで繋がることができる。
黒須友香
#2

青い目のオオカミ／
風羽

脳に重大な障害を持って生まれてきた心音《しおん》と、澄んだ青みがかった目を持つ真っ白な小さな仔犬との出逢い。 ここから一つの物語が始まる‥‥‥
本当の姿は何？
風羽
#3

極北の島　最期の猟師／
風羽

ここは地球上で人が住める最も北極星に近い島。 猟師として生きてきた七十歳に近い老人「ビゾ」の目を通して、厳しくも美しい自然と、野生に生きる者達の姿を描く。 その風景の中に魂の繋が…
「おまえにはまだ、あの世に行く資格は無い」
風羽
#4

この交換小説は小説なの？／
風羽

僕はカクヨムに投稿されているある小説の虜になった。その方の小説を読む事は幸せだったが、同時に自分が書く自信を失った。 ふと思いたった。小説は自由だ。そうだ、夢のような小説を書こう…
小説ってなんだろ？　 貴方は何者ですか？　そして僕は？
風羽
#5

オオカミの遠吠え／
風羽

マイムアーティストであるJ先生のワークショップに初めて参加した大神宗治郎。 素手裸足で大地を感じながら行う「原始歩き&アーシング」。 そこで体験した摩訶不思議な出来事とは⁉︎
ノンフィクションという自信がないので短編フィクションとして読んで下さい
風羽