銀髪ヒロインやスライム少女が好きな物書き。バトルものやファンタジーが好きです。 それとヒロインとのイチャイチャも。 カクヨムの他、小説家になろうでも活動をしております。 【https://mypage.syosetu.com/505023/】 Twitter 【https://twitter.com/sanagi_yuuya】 また、とあるラノベ作家の別ペンネームでもあります。 サナギ雄也はそちらのペンネームをもじったものなので、判る人には判るかもしれません。 (ただメジャーとは言えませんので、知らない方も多いかと思いますが。 ブックオフなどで『ア』行を見ていて、何となく似たペンネームと思ったら、多分それが私です) フォロー、作品への応援などして下さった方には、なるべく応援をさせて頂きます。
カクヨム初投稿です。 「小説家になろう」でも連載中です。
神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
星をいただけるように稲穂のようにいい作品が書けるように名前を変えました。
小説、イラスト両方チャレンジしてます。 閲覧、コメント、レビュー、心より感謝します(*^▽^*) 近況ノートにイラスト載せてますので、お気軽にお越しください☆ コメントいただけると跳ねて喜びます。 唯一無二の溺愛もの、ブロマンス中心に執筆中です。 (R18のBL小説はBANされかかったため、アルファポリスに引っ越しました(;^_^A) 読み手としては、描写は間接的で綺麗なのに色めいた感じが伝わってきてゾクゾクする・・・・そんな、ちょっと大人な雰囲気のものが特に好きです。 体調面不安あるため、イラスト作成に逃げ込んだりもしており、なかなか読み手に回る余裕がなくなっておりますが、気合を入れて生きてみます(≧▽≦)
楽しく気軽に読み書き 更新予告等はtwitterでするのでフォローお願いします 第8回カクヨムコン ラブコメ部門特別賞受賞!
かわいくなりたい男子高校生のvtuber生活投稿中 物書きスキルの上昇しないさぼりがちな小説好き。 よろしくお願いします。 好きなジャンルVRMMO、vtuber 更新したいけど全然上手くいかない。書き直していきたいなぁ。 欲しい物・・・人生経験
私なんぞのプロフィールをチェックしてくれてありがとうございます。 精神科医を長いことやっています。一生に一度くらいは何百人かの人に読まれるような作品を作りたくて執筆しました。大学生時代、アニメ「うる星やつら」のシナリオ公募で大賞を受賞して脚本がアニメ化された事があります。 学生時代、「うる星やつら」の同人誌を作っていました。その頃イタリア人の女の子と文通をして、エッチな同人誌を送りあったりしていました。時々税関で押収されたのか、届かない事がありました。私の輝かしい黒歴史です。
カクヨム運営公式アカウントです。
商業化を目指す小説家ワナビー。常時書籍化希望しています。 📕異世界ファンタジー「飯屋のせがれ、魔術師になる。」大好評連載中。 https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346 努力系の主人公が好き。読んできた小説ジャンルはSF、推理、伝奇、ショートショートなど。 ファンタジー、歴史・時代、SF、ホラー、コメディーなど多数ジャンルで執筆中。完結作多数。 カクヨム、なろう、エブリスタ、アルファポリス等で活動中。
小説を書くのが好きなおっさんです。 フォローやレビューなどを頂けると喜びます。 なろうなどにも投稿しています。 カクヨムの読者の皆様、よろしくお願いいたします。
黒歴史になるであろう小説を量産中。 最近は異世界ファンタジーとラブコメにハマってます。 自分の作品の続き書くよりも、他の人の作品読み漁ってる時間の方が圧倒的に長い(゚∀゚) だって仕方ないじゃないですか。 面白いんですもん。 基本的にフォローとか星をお返ししたりはしてませんので、そういう目的で読みに来るのは辞めて欲しいです。 ついでに言うと自分から送る場合もです。 面白いと思った作品にしか☆を送らないので(・∀・)
小説初心者です。 勿論小説家ではありません。しかし、小説家の皆様にも注目されたい執筆を目指したいです。 基本異世界系の小説を執筆します。
最近まで『ROM専』のことを『関節可動域専門?なにそれ?』って思ってた人。 病院で働きながら書籍化を目指して頑張っております。 書籍化の打診、いつでもお待ちしております。