皆様つつがなくお過ごしでしょうか。まずは前回、明日にはと言っておきながら遅くなったお詫びを。
ちょっと体調を崩しておりまして、40℃超えるなか猫どもと戦っておりました。誠に申し訳ないです。というのもあの野郎ども、人がベットから這い出ながらも猫トイレを掃除している間に、コップはひっくり返す、ベットは占領する。まさに悪魔の所業。
もう感覚がバグってて、めちゃくちゃ体が楽だと喜んで検温したら38度8分。もう笑うしかねえぜ。
というわけで、ちと力尽き気味なのですが延長戦2発目です。
髪飾りと魔法が紡ぐ物語
https://kakuyomu.jp/works/16817330649421568443
蘇芳様、ご協力ありがとうございます!
まだ始まったばかりなのですが、綺麗な文章と淡い恋の色彩を感じさせてくれるお話。これはもう、今までやったことないけど、少女漫画風とかやってみたいとか思ったんですが、前述の通りコンディション不良も相まって自信はなし。それでも描いている時はノリノリで楽しかったので、リベンジするかも。
描いたのは序盤の一幕です。
取り掛かった時にはまだ、2話しかアップされていない段階でしたので、イメージに合わなければごめんなさい。糺乃の中のイメージもこれから変わってくるかもしれないので、続きも楽しみに読ませて頂きます!
蘇芳様、本当にありがとうございました!