自主企画用のノートです。結果発表はこちらで行います。
質問などもございましたらこちらへどうぞ。

自主企画はこちら。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219159571016

9件のコメント

  • とりあえず締め切りました。
    結果発表をお待ちください。

  • さて。今回のテーマは「卒業」です。指定は「さっぱりと卒業できているか」です。

    「さっぱりと卒業できているか」が問題になるということは、さっぱり卒業しなければならない何かが設定されなければならない、ということです。

    そういう観点から、今回はこの作品をグランプリに選出いたしました。

    では恒例の自前ドラムロールまいります。

    どぅるるるるる
    でーん

    私たちの卒業式
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219379186581

    グランプリは、こちら。白木錐角様の作品です。

    ちなみに今この文章を書いているこの時点で、参加作中この作品だけが★0なんですけど、そういうことは評価の基準とは全く関係ないのです。というわけで、おめでとうございます。

  • この作品は語り手たるひとりの少女の主観視点で描かれており、物語の舞台は主にその少女の小学校の卒業式ですが、実際には、卒業の主体は違います。その少女の姉の死を受け入れ、乗り越えなければならない立場にいた彼女の両親こそが、この物語の真の主人公であるといえます。

    いちおうジャンルにある通りホラーなんですが、人を怖がらせるためのホラーというよりは、ホラー要素を用いて「人間の成長を描いている」という点で、まさしく「偽教授卆業杯」グランプリの名に相応しい作品であったと言えるでしょう。

    以上となります。

  • 次に銀賞を発表いたします。金賞はありませんが銀賞です。ちなみに銅賞もない。

    卒業/惟風様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219416190673

    爽やかな掌編。テーマ通り。真ん中直球ですね。
    さっぱりしているという点ではこの作品が一番さっぱりしているのですが、それは読後感がさっぱりしているのであって卒業がさっぱりしているということではないという判断のもと、ここに銀賞とさせていただきます。

  • では、今回9作品の参加をいただいておりますので、以下寸評と参ります。

  • 重箱の客人/濱口 佳和様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219127062246

    ホラーというか奇譚というか、淡々とした語り口がなかなか達者な筆捌きでした。割と読める作品ではあるのだけど、卒業というお題の消化の面から見るといまいち弱いかな。


    煙草が吸えたら大人ですか?/ミヤシタ桜様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452218256402925

    頑張って書いたということが伝わってきます。このまま進みましょう。人間、生きていればいつか卒業できる日が来ます(なんかそれっぽくいい感じ風のことを言ってみる実験)。


    イヤホン/多喜川亮磨様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219335034949

    何かを卒業するということは何かが始まるということ。そんな感じの掌編ですね。明日に向かってゴー。


    卒業式/尾八原ジュージ様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219348007120

    最後の方まで分からなかったけど(そして設定ジャンルは見てなかった)SFだった。確かにSFだ。ディストピアものですね。でも突き詰めれば人間の一生ってこういうものなんだよなぁー。


    ばいばい、おっぱいちゃん/青瓢箪様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219321492710

    どういう感想を言ったらいいのか難しい作品ですね。何かのミスリードが仕掛けられているのかと思ったらそういう作品でもなかったし。まあ確かに卒業ではある。


    お別れに必要なこと/尾八原ジュージ様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219415944866

    ジュージさん二作目。複数投稿は可です。偽教授杯は色々あるので禁止の場合もありますがそれはそう明記されてる場合だけです。さて。槇原敬之の『もう恋なんてしない』みたいな流れで、爽やかに人が死んでますね。ハムスターかわいそう。


    レースのゴール/ぎざ様
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219395679141

    「夢工学」なる、独特のジャンルというか作風というか、そういうもので書かれた作品。ざっくり言ってしまえば『うさぎとかめ』の翻案で、それでいて独創的な雰囲気があるのは伝わってくるのですが、まあちょっと「卒業」というテーマからはちょっとずれていたかな。

  • というわけで、偽教授卒業杯は以上で終了となります。
    みなさまありがとうございました。

    今やってるのもありますので、そちらもよかったらどうぞ。

    偽教授悲恋杯
    https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219421334271

  • こんにちは。はじめまして、濱口です。
    確かに、「さっぱり卒業」ではありませんでした。うう。粘着質系かも。
    お読みくださり、ありがとうございました!!

  • こんにちは。
    寸評ありがとうございました。

    他の作品も読みに行って、自分の作風の幅を広げたいと思いました。
    またお邪魔させてもらいます。

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