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『異世界転生したけど日本語が通じなかった』第127話について文化説明

『異世界転生したけど日本語が通じなかった』第127話に登場した新しい言語は「ユーゴック語」という言語です。メタ的には、リパライン語と同時期くらいに作り始められたKPHT=YY氏による人工言語です。辞書と文法書、詩の形式なども作られています。

ユーゴック語:https://sites.google.com/site/yuugokku/

また、KPHT氏によるユーゴック語を話す女の子が中心に話が展開される『誤認教祖のアンディフィアン』も連載中です。こちらも興味があれば、面白いのでぜひぜひ読んでくだされ。

誤認教祖のアンディフィアン:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883914798

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