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『異世界転生したけど日本語が通じなかった』15話小銃の設定について

さて、皆さん問題です。

AK-47……M4A1カービン……FA-MAS……IMI ガリル……さて、拙作『異世界転生したけど日本語が通じなかった』の15話などに出てきた小銃は一体どれでしょう?

正解は……


どれでもありません。どれかを異世界に導入することは私が作っている異世界でのアプリオリ性を阻害することになってしまうので、既存の銃は導入できないのです。それではどうしたのか、と言いますともちろん小銃を設計いたしました。PCF99 xelt-an'gil(ペーセーフェー・アンフェンティクワフェンティクワ・シェルトアンギル)は色々な人に手伝ってもらって作ったものですが、是非ページの方を未完成ですがご覧いただけると嬉しいです。
ちなみにこれのモデルガンを作ってくれる方を募集していたりします(出来る人は居るのやら……)


PCF99 xelt-an'gil : https://sites.google.com/site/riparaincangku/yuesureone-ren-gong-shi-jie-she-ding/li-shi/philerl/pcf

3件のコメント

  • マガジンが長すぎて伏せ撃ちできないじゃん…。前線の兵はショートマガジンを好んで使ったとか書いた方がいいのでは?
  • Xace fua fercuco co'st, @8492abcd8492-sti.
    Pa, mi niv lazzija xelt-an'gil.
    Falira.lyjotafis zu es lazzijaver xelt-an'gil'it i lkurf ny la lex.

    「xelt-an'gil開発者より
    伏せ撃ちがしにくいという点は否定できません。
    しかし、弾薬が小型であるために比較的マガジン長が短くなるため、携行弾数の多い30発マガジンが多く流通しています。
    20発マガジンは流通の便宜のため、ごく特殊な用途に使われます。」
  • この世界では小口径多弾数がトレンドなんですね。ありがとうございます。
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