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『異世界転生したけど日本語が通じなかった』第十四話文字描写について

カクヨムでは残念ですが挿絵を入れることができないので、どうしても文字の描写にUnicodeの文字を採用して表す必要がありました(というか、形で直感的に表したかった。)
しかしながら、「お前文字も自作してねえのかよ」とか言われそうなのでここで補足しておくと、異世界言語の文字体系はちゃんと設定してあるのです!
Falira.lyjotafisという人が一緒に言語の文字体系の整理をしてくれており、その文字体系のフォントもあります。字形、字体、そして文字体系の祖となった文字体系までちゃんと設定がなされているので、是非ご覧ください。

異世界言語の文字体系の歴史:https://sites.google.com/site/riparaincangku/yuesureone-ren-gong-shi-jie-she-ding/li-shi/lyjot

文字体系のフォント:https://sites.google.com/site/3tvalineparine/pei-bu#TOC--6

1件のコメント

  • 読者が言いたいと思うのは「お前文字まで自作してんのかよ!?」です
    言語の壁とかそもそも異世界ってどこにどう存在してるんだとか気になる人なので言語にフォーカスしている作品はとても興味深いです。
    言葉ってポンと何もないところから生まれませんからね...続きを楽しみにしています
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