四節のEP23～「アウェイケニング1」～EP32「デスア～3」までを対象として大規模なオーバーホールを行いました。
一部設定修正と加筆、戦闘内容の修正が主で、特にアウェイケニングACT4～7あたりの戦闘シーンは内容が大幅に差し代わり、ハードモードになりました。
この五か月の戦いの中で、筆者も表現能力、文章能力がちょびっとパワーアップしたので、今の実力をうまく反映できたと思います。
戦闘内容はよりスピーディに、より過激にパワーアップしています。ずっと以前に四節を通過した方も、読み返すと内容の変化を感じられるかもしれません。これまでに作品を呼んでくれた読者さんにも、これから読んでくれる人のためにも、努力をつづけていくつもりです。
六節最終シナリオ【すべてはこの日のために】も誠意執筆中です。しばらくおまちください。
これからも本作の登場人物たちをどうぞよろしくおねがいします。