• 二次創作
  • 現代ファンタジー

失恋

相談、しました
唯一ひとりだけ残ってくれてたあの人に
それも私の勘違いでした

「俺、全部嫌になっちゃって」

「……そう」

「俺……えっと……少し……ああ」

「……少し前から何も楽しくない」

「……」

「……○○は、俺の事……その……嫌い?」

「……好きとか嫌いとか、なくない?」

「……はは」

「……○○は、さ!
俺が、いなくなっても大丈夫、かな?」

「どうだろう」


淡々としてたその言葉には、好意の2文字はなかったんです
片思い、だったんだなって
吐き出してわかった、私は、あの人から少しでも、慰めの言葉を貰いたかった

でも現実はそうじゃなかった

「君より友達の方が優先度が高い」

この時点で気づくべきだった
そもそも、私を気にかける人間など、最初からこの世に一人もいなかったのだ
ネットの世界に潜っても、それらは無機質な確証のない文字でしかなく、虚しい

私にはもう誰もいない
全て失った
今までありがとうって、ちゃんと言わなきゃ

1件のコメント

  • なんだかんだ言って好きな人が、色々予定を立ててくれたり、未来の話を無理なくしてくれてるので、それを消化するまでは生きることになりました
    お騒がせしました

    少しだけ生きるのが長くなりました、ほんの少しだけ
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