好きな食べ物はイカの塩辛、夏希纏と申します。
自作品6作(ショートストーリー部門3作・ロングストーリー部門3作)が中間選考を突破したとのこと、非常に嬉しく思っております。
これまで60作以上を賞に応募しておりましたが、最終選考に残ったのはこれで2回目なので喜びもひとしおです。
いちばん自信のあった小説が落ちてしまったのは残念ですが、それ以上に私の文章を読んで、評価してくださる人がいることを何よりも尊く思います。
賞をいただけるのか、惜しくも逃してしまうか。それは私にもわかりませんが、どのような結果になったとしても応援してくださった人がいたことは永遠に忘れません。
夏希纏の小説を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。