• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

ちょっとした裏話

継君は普通がいいを書くために通っていた栄養士専門学校のノート&レシピ帳を見直していたら色々と小説のネタが書かれていた…。
授業しっかり聞いてなかったんだなぁ~と反省…。

しかも驚いたことに書いてたジャンルはラブコメとファンタジー
今の原点って専門学生時代だったのかとビックリ!

書いてた内容はラブコメは俺妹に結構影響されててファンタジーはダンまちに影響されてた!

割りと使えるネタがあったので継君は普通がいいに少し取り入れようと思う。

割りとどうでもいい裏話でした。

35件のコメント

  • 兎神 入鹿さんへ

    エッセイに応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!

    やっぱり一生懸命やっていたことは、いつか役に立つのですね。
    がんばってください!


    みささぎ真守より
  • ありがとうございます!
    今、修正が終わりましたがカクヨムの直しは時間掛かるかも! とりあえず次の次から直したのを更新します!
    ! とか? のあとって半角スペースじゃなかったんですか! う~ん、人によって違うのかな? 前に指摘された人は半角スペースと言ってたんだけど……。どうなんだろう?
  • 兎神 入鹿さんへ

    こちらの第一話に文章表現の基礎が書かれています。
    → https://kakuyomu.jp/works/1177354054882619171

    と、申しましても、あくまで原稿用紙の上のことです。電子小説はこれだけではない、ということでしょう。ただ、慣れているせいか、わたくしは
    ヒトマス空けは美しく読みやすい、と感じています。本当にそれだけです。
    しかし専門学校などで習った生徒たちは、みんなヒトマス空けを推奨されており、出版社も注意して見ていると思います。(版組=印刷するときに見栄えがいいから)
    「む、文章の書き方を知らないな」と思われると、最終には残りづらいのではないでしょうか。

    兎神さんの物語は最高なのだから、プラス点を増やすことで栄光をつかむのです!


    みささぎ真守より
  • PS.エッセイに応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!
  • 兎神 入鹿さんへ

    なずな『兄さま……まだお仕事かな……(コテッ)』

    真守:なずなちゃん、キッチンに転がしてあるジャガイモが傷むから、レンチンして食べるといいよ。

    なずな『ん~~。いい……兄さまのお料理が食べたい(クスンッ)』

    真守:まったく~~。なずなちゃんは兎神さんのなんなの?

    なずな『妹……』

    真守:このままじゃ、妹っていうより大きな子供だよ!

    なずな『んあ。うん……子供なんだよ。兄さまは大切なのは愛って言ってくれる。まっさきにわたしのためにやさしい言葉をかけてくれる。だから初めから、生まれてきたときから、小さなわたしは兄さまの残滓でできた子供だよ』

    真守:……(重症)。疲れて帰ってくるかもしれない兎神さんのために、できることをしたら?

    なずな『え? あるの?』

    真守:そんなに不思議そうにしなくても、いくらでもあるでしょ。お風呂を沸かしておくとか、オイルマッサージのテクを磨くとか。

    なずな『オイルマッサージ?』

    真守:疲れてる人にはこれだよ。……強くはしないでね。こうするの!(両手でなずなちゃんの手を固定して二本の親指で手に圧をかけます)

    なずな『ふおおお~~』

    真守:もちろん、これだけじゃないよ。ベビーローションを手に取って……

    なずな『いや! いやいや! なんだかおかしくなっちゃう~~』

    真守:兎神さんにしてあげなよ。

    なずな『はう! はう! はう~~!』

    真守:まずいな、これ教えたのがわたくしとわかったら、兎神さんに怒られそうだ……このくらいにしておこうか。百合みたいだし。

    なずな『はう~~……』

    真守:これが年の功というやつ。

    なずな『あ、なるほど……兄さまにしてあげればいいのか……もう一回して?』

    真守:いいよ? コツはね……。


    夜も更けますなア(充分明るい)


    なずな&みささぎ真守より
  • 連投失礼いたします!

    兎神 入鹿さんへ

    新たなキャラをつくろうとおもいまうs。

    ??『で、恋人なの? 兄妹なの? キミの話に出てくるその女の子?』
    という、親友枠を利用して兎神さんに接近してくる女子!!!(女子ですよ?)
    こうしておけば、話が横道にそれても、彼女が引き戻してくれます。

    命名権は
    兎神さんにゆだねようとおもいます。と言っても、目鼻がきちんとついてません。
    あくまで一案ですが、育成してってくださればと思います。

    ??『おい! シャレになってないな。兎神、キミも真守になんか言ってやれ』
    ??『キミの態度は、一見包容力があるようだけど、それに安心して相手が落ちつくのを見計らってるだけなんじゃないだろうか?』
    ??『そもそも、まともな社会人に……キミはなれるだろう。そう信じてはいるが、妹相手に責任なんてとれるわけがないだろう?』

    実妹でいくと彼女が出てきます。
    義妹の場合、スチール(←)がでてきて、小さな我が家で子供と一緒に笑い合う、そんな未来の構図が出てきてハッピーエンド。そしてそれは真守の夢、ということになります。

    長くなりました。ごめんなさい。


    みささぎ真守より
  • 茉莉(まつり)でどう? 

    由来……茉莉花(ジャスミンの和名)のまつりかから取りました! 白いジャスミンの花言葉「温順」「柔和」「好色」をイメージして……。
    どうでしょう?
  • 兎神 入鹿さんへ

    ジャスミン! ディズニーのお姫様の名前!! の和名!!!
    ふおおお~~!!!
     
    茉莉、おまえは茉莉じゃああ! ようく顔を見せい。
    茉莉「はい」
    うんうん、素直でよい子じゃ。白いジャスミンのような香りがするぞい。
    茉莉「どっかいって」

    真守は嫌われている模様です。

    マル。

    じゃなくって、ありがとうございます!!!


    みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    茉莉「兎神は、なんか幼い頃から続けてることってある? 習い事とか?」

    飲みかけのメロンソーダフロートから、ストローをつまんで唇でピコピコさせながら訊ねてきます。
    疲れた顔をしていますが、本人は気づいていません。


    茉莉&みささぎ真守より
  • うーん、続けてること……。
    趣味だとツーリングかな?
    時間がある時、たまに自転車で……。
    ってか、お前疲れてる顔してるぞ……。大丈夫か? 

    そういって茉莉の顔をじっと見つめます。
  • 兎神 入鹿さんへ

    茉莉「いや。疲れてるのはキミだ。妹君に心配かけるなよ? ちょっとラブホでリフレッシュしていくか?」

    そのとき、スマホに連絡が入りました。なずなちゃんです。
    なずな『あ、兄さま……ご無事でしたか。嫌な予感がしたので……まっすぐ帰って来て下さい。おねがいします」
    なずなちゃんの声は不安そうに揺れています。
    なずな『兄さまの身になにかあったら、オイルマッサージを教わったかいがない……というか、けほん。お風呂沸かして待ってますからね。ご飯も食べずに待ってますから!』

    それはどうなの!? なずなちゃん!!!


    みささぎ真守より
  • とりあえず茉莉、お前は医者行け……。
    女の子がラブホとか言って男を誘うな……。

    みすずへメールを打つ

    「大丈夫、特に何もないよ? それよりオイルマッサージって単語が聞こえた気がするんだけど? ……大丈夫だからね? 」
  • 兎神 入鹿さんへ

    連投失礼いたします!

    ツーリングですか。青春の続きですね。
    男の人って、少年時代におぼえたことが、なんの矛盾もなく現在まで続くんですね。


    みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    茉莉「なんでだよ! 男が疲れをとるっていったら、その手のサービス必要だろう? キミはここのところ参ってるように見受けられるが?」

    なずな『あれ? オイルマッサージってハンドマッサージって聞いたけどな。おかしいなあ。兄さまに聞いてみよう』

    なずなちゃんはメールに頭の痛い返信をしました。
    なずな『うん! 真守に教わったよ? 疲れが取れるんだって。これから毎日してあげるね♪』


    茉莉、なずな&みささぎ真守より
  • 確かに……。
    今でも高校の友達と暇な時、連絡を取り合ってツーリング行きます!
  • 兎神 入鹿さんへ

    男の人ていいなあああああああああ。
    女は立場や環境によって、次々変わっていくから、ちょっと口をきかなくなったり、距離ができたりすると、別の世界に生きなきゃいけないんだ……


    みささぎ真守より
  • いやいやいや! 茉莉、それはちょっと違うと思うぞ! 確かに疲れてるけれど、それは違うと思う! 肩を揉むとか蒸気の出るホットアイマスクとか疲れを癒すものあるだろ? ラブホなんて行ったら余計疲れるだろ! 

    「えっ、うん……。とれるとは思うけどオイルは冷たいしヌルヌルしてるから普通のマッサージにして」
  • 兎神 入鹿さんへ

    茉莉「それじゃあ兎神は、わたしが肩をもむとか、マジで思ってんのか。そもそもキミはわたしの肩もみを受け入れられるのか?……スケベだな~~」
    茉莉は無意味にバストをわきわきさせて、しなをつくります。

    茉莉「少し妹くんと距離をもってつきあったほうがよくないかね。今もほら、オイルがどうとか、聞こえてきたし。つまり、異性としてキミに魅力があるからいけない。ここで女でも作って見せろ。幻滅してくれるぜ」

    茉莉「うちの経営するラブホはクリーンで安全だ。避妊具もたくさんある。なんだったら、キミは寝てるだけでいいんだ」
    オイルじゃなくてローションの方がいいなら、とスマホをとり出します。

    茉莉「あ、父さん? 今、部屋空いてるかな? そう。お婿さんをつれてくから、案内してちょーだい」
    ぷち、と通話を切って、「で、どーする?」と訊ねてくるその顔は真剣です。


    茉莉より
  • 兎神 入鹿さんへ

    またまた新キャラ登場です!

    ??「ねえ、いっくん。いっくんじゃない。なに茉莉くんと一緒にいるのー?」

    ???「あー、お酒でも飲んでるんでしょ!? いけないんだ~~」

    ??「そうだそうだ~~だって、顔が赤いもんね~~いけないんだ~~」

    双子の幼馴染でえす! 年下で、昔からまわりをうろちょろしてます。

    それで……その。名前を……ですね。命名! していただきたいと……。二人分……。


    みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    茉莉「わたしはね、親友とだったら寝ても構わないと思ってる。特にキミみたいな偉丈夫なら、心配はない。恋人になって、いつか別れても、親友だったという思い出は変わらない。それをおぼえていてくれ」
     
    表の道路にスーッと黒い外車が止まります。

    ??「いっくん、あんなこと言ってるけど、茉莉くんはヴァージンのはずだよ」
    ???「だってだって、ずっと彼氏もいなくて、いっくんしか友達いないもーん」
    ??「情が強いというのも考え物だよ。恋と友情をはきちがえてる」
    ???「友情なんかで男と寝られるはずがない!」
    ??「茉莉くんは勘違いの宝庫さ。お父さんの甲斐性で守られてるから現実を知らないんだよ!」

    双子がまとわりついてきます。
    茉莉ちゃんは行ってしまおうとしますが……。


    茉莉、双子&みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    お元気ですか? わたくしは元気かもしれません。


    みささぎ真守より
  • たぶん元気ですね……。
    双子の名前 楓と桔梗でどうでしょう?
    イントネーションと花言葉で選びました。
  • 兎神 入鹿さんへ

    たぶん、なんだ……?

    楓ちゃんと桔梗ちゃんですね。承りました~~花言葉は、と。
    楓=大切な思い出、美しい変化、遠慮。英語だと蓄え。
    桔梗=永遠の愛、気品。誠実、清楚、従順。英語だと友の帰りを願う。

    んっ? そういう名前の姉妹か生まれ変わりを漫画で見たことある……『犬夜叉』じゃない? キキョウは恋人のことを一生涯待ち続けた娘だったとある。

    ずるはいけないよ~~;;


    みささぎ真守より
  • ん? 犬夜叉の恋人が桔梗だったのは覚えてるけど楓って居たっけ?
  • じゃあ柚子と薄荷(みんと)でどうかな?
    元気いっぱいな双子にはぴったりかも!
  • 兎神 入鹿さんへ

    犬夜叉の「桔梗」の妹がたしか「楓」
    だったかなあ?

    柚子=健康美、汚れなき人、恋のため息。
    薄荷(変換キーで出てこない;;)=徳、美徳、私たちは再び友だちになろう、迷いからさめる、効能。

    うわあ! ユズ&ミントってかわいい!! 素晴らしいと思います!!!
    ありがとうございます。


    みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    茉莉(なあんだ。兎神のやつ、乗り込んでこないなんて、クソ度胸もないのか)

    茉莉ちゃんは、スモークのかかった車窓から、兎神さんを見ていました。
    いつまでも、いつまでも……。


    みささぎ真守より 
  • あっ、忘れてた……。

    その返信しますね!
    まず、乗り込む前に戻ります。

    で、乗り込もうとする茉莉の腕を掴みます。
    「お前はいつも飛躍しすぎなんだよ……。確かにお前の事は親友だけど可愛いとは思ってたよ? だけどいきなりラブホは無理だって精神的に……。段階を踏んでいこうぜ? なっ? 」
    と言ったあと後ろを振り返り
    「茉莉が真剣に考えて言葉にしてくれたんだから、からかうなよ……。それと女の子が公共の場でヴァージンだとか言うなよ……少しは恥じらえ」と伝える
  • あっ、薄荷は和名だとはっかですよ♪ (ミント)は当て字です。
  • 兎神 入鹿さんへ

    (はっか……あ! 和名出てきた! 薄荷、薄荷ね。うんうん。でもミントがいい)

    茉莉「あ! いや……合法的にキミと二人きりになるには、ラブホが一番手近かなと……なに言ってるんだ、わたし……」
    茉莉ちゃんは小声になって俯きます。

    うしろからちょこまかとついてきたユズとミントが不満げにします。
    ユズ「どうしちゃったの? 怒られたの? わたしたち――」
    ミント「そのいかにも処女くさい女を、どうにかするわけ? なら止めないよ。そんかわし――」

    黒塗りの車窓が音もなく開いて――角刈り、(辺りは暗いのに)サングラスのおいちゃんが顔を出しました。

    ?「茉莉お嬢さん、なにかそいつがしやしたか?」

    ユズ&ミント「こっわーい、目付(めつけ)の人がいるから、ご注意!」
    双子はきゃーきゃー言いながら、両手を「飛行機」にして飛んでいきます(比喩)退散したようです。

    ?「クソガキ、茉莉お嬢さんから手を離せ」
    ? 運転席から出てきて、襟を開きます。そして上着を脱ぐと、茉莉ちゃんにそっと着せ掛け、彼女を助手席に乗せてあっという間に立ち去りました。

    ユズ「おー、いっくん無事! 手加減されてるよ?」
    ミント「茉莉くんのあの表情! 初めて見たー」
    ユズ「殺されなくてよかった、よかった」
    ミント「でも、これでしばらく親友ごっこも目にしなくてすむよー」


    みささぎ真守より
  • 怖かったー
    お嬢様だからボディーガード居るんだろうなぁとは思ったけどまさか出てくるとは思わなかったー!
  • 兎神 入鹿さんへ

    本当は怖いパパを呼ぼうかと思ったけれど、茉莉ちゃんが「お婿さん連れてくからラブホ手配して」とか言ってたからただじゃすまないと思ったの。けど、ラブホ行く以外に彼女と二人っきりになるのは無理なんです。
    場所を指定してないのに、車来たでしょ? 監視されてるんです。


    みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    昨日の「継君」のお話、盛り上がりましたね!
    あの継君は一体なんの体術を……?(いや、訊ねてもきっとわからない――)
    カバン持っている男を見て「ひったくりかも」っていって追いかけるところとか、普通はしないでしょう?
    クスリを持ってきた運び屋が撃たれたという、衝撃をものともせず動ける神経の太さ! 
    警察がバックにいたとはいえ、すごい度胸ですね!
    とてもびっくりしました。衝撃でした。
    「普通でない」継君はここまでやるんだと……。

    (スマホで読んでる二人)
    ユズ「いつか死んじゃうんじゃない、コノヒト――」
    ミント「なんっじゃこりゃああ! とかいって……」
    ユズ「刑事ものもいける?」
    ミント「いけるいける!」
    ユズ&ミント「読みたーい♪」

    (自宅のノートパソコンで、マッサージされながら読んでる茉莉ちゃん)
    茉莉「うん、やはり普通じゃないんだな。埋もれさすのは惜しい」
    ?「逸材、ですかねえ」
    茉莉「ボディーガードに欲しいな」
    ?「茉莉お嬢さん、わたしは?」
    茉莉「解雇」
    ?「そんなああ」

     
    みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    ずっと前に投稿した電撃大賞、一次落選しました……。わたくしはやっぱり人間としてなにかが欠けているような気がします……。がんばるしかない!


    みささぎ真守より
  • それを言ったら俺もMF落ちましたからね…。
    俺も頑張らねば!
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