• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

執筆が間に合わないので……。

「継君は普通がいい」
執筆が間に合わないので、とりあえず明日は更新しません。 
明後日には更新出来ると思います。

16件のコメント

  • 兎神 入鹿さんへ

    待ってる。


    みささぎ真守より
  • 待っててください!
    ストックが切れちゃったんですよね……。

    とはいえ頭の中では面白い展開が出来上がっているのであとは書き上げるだけです!
  • 兎神 入鹿さんへ

    なずな『兄さま、朝ごはん、まだー?』
    なずなちゃんが着替えもせずに、目をこすりながら寝床から出てきました。


    みささぎ真守より
  • 兎神 入鹿さんへ

    兎神さんが面白いっていったら、とんでもなく面白いから、もう、びりびりきちゃうから、期待してまーす!
    がんばれがんばれ兎神さん!
    がんばれがんばれ継君!!


    みささぎ真守より
  • おはよう、なずな!
    鮭の塩焼きとほうれん草のお浸し、それと豆腐の味噌汁出来てるよ!(The和食)

    面白く出来てると思う……。。きっと……。
  • 兎神 入鹿さんへ

    なずな『うふ。うふふふ……鮭は皮がおいしい。でも塩分を摂りすぎないように、スプレー式の醤油をお浸しに加えて、と。サイの目の豆腐がお口の中でほろほろ溶けてく……兄さまの朝食に敵う者なし! ごちそうさまでした」

    今日は華の金曜日。兎神さんはいかがすごされましたか?


    みささぎ真守より
  • 今、ジュラシックワールド見ながら執筆してまーす!
  • 兎神 入鹿さんへ

    なずな『兄さま♪ 兄さま♪ にい~~さ~~ま~~♪』

    なずなちゃんが歌っています。


    なずなより
  • なんだろう? 何か呼ばれた気がしたから来てみたら、なずなが呪いの呪文を! (( ̄_|
    (ドアから覗く)
  • 兎神 入鹿さんへ

    茉莉「だから言っただろう、彼女はブラコンをこじらせている! 救えるのは君自身の行動、ただ一つ! 相談に乗ろうじゃないか」

    茉莉ちゃんからメールが届きました。
    なずなちゃんが気づきます。


    みささぎ真守より
  • 「なずな、呼んだ?」
    『ちょっ、お前は何処から俺を見てるんだ(゜Д゜≡゜Д゜)? カメラか!?カメラなのか!?』と返信する。
  • 兎神 入鹿さんへ

    なずな『あ! 兄さま。今、兄さまの歌を作っていたんですよー』

    なずなちゃんは匂いやかに微笑んでます。

    茉莉「窓を見ろ」

    無人機があります。


    みささぎ真守より
  • 『そっかー、呼ばれたと思ったけど違ったんだぁー』
    「まさかのドローン!? 俺のプライバシーは!?」
  • 兎神 入鹿さんへ

    なずな『ち、違わない。わたしはいつも兄さまを心で呼んでます! でも、兄さまもお忙しいのだから、せめて兄さまを想う歌を……ですね』

    なずなちゃんは上目遣い。

    茉莉「なんでも話す仲じゃないか。親友!」

    茉莉ちゃんは煙にまこうとしています。


    みささぎ真守より
  • 「そっかー、いつも俺のことを思ってくれてるんだ。ありがとう」

    『確かに親友だけれども! 』
  • 兎神 入鹿さんへ

    なずな『兄さまのことを考えていると、嫌なこともわすれられるの」

    茉莉「だろ? ところで妹君には着がえるときはカーテンを閉めるよう、注意した方がいいぞ。……純白はいい趣味だと思うが」


    みささぎ真守より
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