中西学と佐々木健介の逆水平チョップの本気の打ち合いの記事を何度も読み返していたのを思い出します。プロレス雑誌の入手の習慣が、当時は有り、インターネットでは無く、『週刊プロレス』『週刊ゴング』のプロの記事を良く読んでいたのを思い出します。入手経路は、内緒です。コンビニに当時は有った気がします。
中西学選手が引退を発表しました。
一切空気には無いのですが、G-EGGS時代の福田雅一選手リング禍の事故を思い返してしまう首の怪我の発表なので、基本心配です。
TV視聴もしていたので、10カウントゴングに観客の声が混じる何とも言えないものだったと記憶しています。礼儀が無い態度の悪いものでした。
チケットは当時からチケット会社が入っていてもダフ屋が有るかと嫌な気分だったのを思い出します。
本気のぶつかり合いが、安全に行われている事が凄いと知るのは、後の事から、視界にはスピードの乗ったパワーが噛み合ったパワーロスの無いメジャー団体と言うプライドも同時にぶつかっていたのを思い出します。
花束をリングで渡せるぐらいだと良いと、ライガー選手の時に書き忘れました。
中西選手のサインを持っていると言ってもチケットは売り切れ。本物はたじろく程怖い筈です。例えて言えば、何してんのかわから無い位、サイン記念の握手から逃げたんですが。ハハハ
蝶野選手の、産経新聞への連載記事が有り適当な記憶『蝶野丼』が美味しかったのを思い出します。
京都の黒七味が乗ると美味しいのです。出身地ですね。ヒールだった人のメニュー、地元のスパイス、この組み合わせ赦されんっぽい。
試合内容から、どうか安全でいてくれと言う意味です。