クリスマスイブの日韓首脳会談に非常に興味を持っていました。
ムンジェインは、今年、少々暴走の気が有ったので多少肩凝りでも、米国との軍事での協力体制から、大統領制のシステムとクリスマスイブの言う関連から、唯物的で有ったと言うのが、本音です。
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安倍晋三に信念もあるはずが無い。国民を無視している。本来の彼の姿は惨い凄惨な行動論の人間像な訳なんですが、此処もおかしい。
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ムンジェインの箇所と、特に此処は無視をしている箇所はマザー・テレサを引用して無関心と行きたいが使えない。使いづらい。
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よって、安倍内閣などはゴルフを信じた政党となります。
ああ、意外とニッサン、パトカー多いんです。採用にね。
カクヨムのルール上、多分、ターニャちゃん書いているからこうなっているんだろう。ああ、予告です。
誤植が多いから気分が悪い。
我流ですが、『いじめ政権、ニッポン』の気分はNewsweek誌表紙の見出しです。国民の痛みを、首相は無視している。戦争のコントロールも、また仕事の内容です。困ったら、中国、成都での開催のせいにするんですが普通、取締りの凄惨さは正しい自由な発言の妨げの圧力となった。せっかくのクリスマスに。地下キリスト教会とか言って逃げる。香港学生の活動の行く末とも言え無い。環境は圧力を与え、『自由の無い。自由の奪われた状態だ。共産主義に』でしょう。
良いお年を