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ファンタジーは監視するか

あー疲れた。あー間に合わねー。
なんかヒントないかとサムライスピリッツばっかやってます。小説とゲームとは互いに食い合って来たライバルで天国の極地の間柄の経済的にはパイ同士のはずが、悲しいことに、タネの探し合いであり、実態はゲームが進化すると疑似体験のレベルが変わり、深まるので着想が変わり、単純にカメラワークが変わると思ってます。思考も深まる訳です。
ファンタジーなどの肝要な部分の剣の持ち手と視点位置の事です。相手、自分と視点は、黒騎士を敵に白騎士を主に書くのが基本であり王道ですね。監視の様な視点という目は移動しても良い訳です。昔のはやっぱり、水晶の視点や神の視点が多いわけですよね。そう思います。「負けてられるかー。未来の書き手よー」と言う感じがするのはオレだけでしょうか?
近年やっと主観視点が多く見られる様になって来たと思います。夢が究極のソフトであることには変わりは無いと思うのですが。
近年、マンガが骨子を小説や小説家に求めて来ているなーと思っていたら、ライトノベルのメディアミックスが確立してしまった感があります。

VRなんてトータルリコールにあったものですが、ディズニーランドのアトラクションにも受動型はある訳です。
まあ、マトリックスで随分変わりましたし、レオンなんて本来通しで捉えるとだるいのに三回は観れるくらい最高です。なんかあれですが。


答えは、出展:サムライスピリッツなのですが。
例えば着想がこのゲームにあり、こう書けば良いのかなどがわかりません。特に、パロディやオマージュをあからさまに超えている場合などです。
インターネットで探してもありません
出版界って本当いじめるの好きな
起承転結とか言いたくねー。と言うわけで
だるい絵でもバットマン描きます。ウソです。多分

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